昨年の秋から既に、流行りの色と言われていたような気がしますが、
ベリー(=berry)、
つまり果実みたいなジューシーで鮮やかな印象のピンクやレッドが話題ですね。
以前、色に関して述べたときにも、
ピンクのことをもっと書きたかったのですが、
そのときはジムでの話題だったので、遠慮しました。
今回は、
色に関して述べている人たちの多くが語っているように、
「その人に似合うピンクがあるはずだから、ピンクを頭ごなしに嫌わないで」
という意見に賛成ではあるけれど、
「なるべく、客観的に見極めましょうね」と言い添えたい気持ちがありまして、
毎度お馴染みの“私見”ですが、
ほんの少しだけ書いてみます。
果実みたいにジューシーなピンクやレッドが人気なのは、
一般的に「ピンク」として思い浮かぶ色がベビーピンクなどの淡い色であったのに、
もっともっと広くて豊かなピンクの世界があったのだ!と知った人たちが、
意外にも東洋人の肌を輝かせてくれる鮮やかなピンクを見つけたからだと思うのです。
サンプル画像は、少しばかりですが・・・・

ホットピンクは、私にとっては使いやすい色。
ディープピンクは強いので、使用面積を考慮して。
オペラは、口紅の色として定番色ですが、薄く付けてグロスを重ねればナチュラル。
ストロベリーは、ベリー系らしい見本ですが、ベリーレッドとして使いやすいです。
衣類にこれらの色、または同じ系統の色を使う場合、
色は、ほんの少しの違いでも印象がガラリと変わってしまいますから、
少し明るいとか、少し赤みまたは青みが強いとか、
そういう色の個性の違いのようなことをよく見極めて選んでほしいのです。
それから、
ジムでご一緒するお姉さま方も、街で見かけるお姉さま方も、
年齢を重ねると、顔色を明るく引き立ててくれる明るく華やかな色合いをお好みですが、
誰しも、
自分のこととなると客観的な判断ができにくいので、
写真を撮ってチェックしてみるのがよろしいと思います。
写真は、明るい場所で、全身、または上半身がハッキリ分かるように撮りましょう。
私は、写真で、『ピンクマジック』に驚いたことがあるのです。
ホットピンクのディープピンク寄りの色の、セール品のセーターを着て出かけたとき、
同行した知人が撮ってくれたスナップ写真が・・・・!
「これが私?」と、思わず目を疑いましたよ。
知人は大柄な白人女性で、どんな色でも着こなしそうなレベルですが、
彼女は肌色が純白すぎて瞳も明るいので、
ホットピンクでは肌が青ざめて見えてしまうらしく、
ジューシーな色よりもキャメルやベージュなどのオトナ系が得意です。
普通の日本人の肌色と華奢な体格のほうが、
こういうベリーピンク系は映えるのかもしれません。
女性なら、似合うピンクに出会いたいですよね。
カテゴリ【衣裳部屋の美意識】