よく晴れた昨日、大掃除の仕上げとして階下の花壇も少し手入れをし、
玄関ポーチのプランターを、冬から春のヴィオラ寄せ植えに交換しました。
(当マンションの花壇は、私が植えて私が管理しております)
新しい花を陣取らせる場所の都合で、
すぐ側に咲き誇っているマーガレットを少しだけ刈り込んだため、
その切り花を、簡単に生けたところです。

このマーガレットは、開花時期が長くて隆々と繁る『サンデーリップル』という種類です。
普通の細身のマーガレットとは違って、『サンデーリップル』は幹の木質化が逞しいため、
好みの仕立てにするコツが分かるまで時間がかかりました。
こうしてみよう、ああしてみようと、無い知恵を絞るのも、植物を育てる楽しみですね。
植物だから、時間は掛かるけれども、
来季は、来年は・・・・、と思いを巡らすのも、
ごく自然に「生きていこうとする」気になるということなのです。
育てているつもりですが、逆に、育てられているのかもしれません。
花壇で作業をしていると、通りかかる人から、
お花がお好きなんですね、と声を掛けられることがありますが、
綺麗な花が好きなだけでなく、
明日も、来季も、来年も、知恵を絞りながら楽しんで生きていくプランが好きなのです。
創造主の偉業には及ぶべくもありませんが、
私なりの微細な試行錯誤にも、植物は確かに応えてくれます。
たとえ失敗であっても、それは確かに一つの答えなのだし、次へのスウィッチにもなります。
・・・・と、万事に当てはめることが出来れば、私ももう少し成長できようというもの。
まだまだ足りませんけどね。
今朝は、わずかですが雪がちらつきました。
東京人としては、晴れてドライな冬が普通なので、
過日の magic hour のとき以上に、はしゃいだ気分になってしまいました。
今年は心配なことがたくさんたくさんあったためか、
ほんのちょっとの magic が嬉しく楽しく感じられます。
どちら様も、お元気でよいお年をお迎え下さいませ。
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