梅雨時とは言え、今年は異様に日照時間が少ないですね。
ヴェランダのバラたちが二期目の花を咲かせているので、
力不足にならないようにと、
水遣りの際には、葉裏に栄養剤の散布もしてやっております。
前項でお見せしたエキナセア“
グリーンジュエル”も、
若い蕾がたくさん上がってきました。
この花は、
長~く・いっぱい咲く、という美点がありますが、
そもそも、
とてもゆっくり進むのです。
前項の記事から1週間経ちますが、
バラなら開ききったり褪せたりするのに、
グリーンジュエルは乱れも見せず、
花の芯に見えているオシベは増えたけれども、
色も褪せていません。
咲き進むと ほんのり白っぽくなるそうですが、
肉眼では、まだ、ほぼ変わっていませんでした。
前回と同様に、夕方の画像ですが、
ホワイトバランスの関係で、チョッピリ白っぽく撮れてしまいましたけどね。

ついでながら、
グリーンジュエルに関する話題を幾つか見聞きして感じた事を
書いておきます。
まず、
種子(タネ)を採ろうとなさる方がおられたので、
グリーンジュエルのように『
作り出された品種』の場合は、
『
種子は親の性質を受け継ぐとは限らない。増やすのは株分けで』
というのが基本です、と申し上げておきます。
そして、
花が本能的に種子を作ろうとして体力を使ってしまうと、
たくさんの蕾をつけた株が弱ってくるので、
「1つの花が2カ月も もつ」との声もありますが、
あまり長く放置せずに、
切り花にしたほうが賢明かと思われます。
切り花にしても長もちしますし、
綺麗で、涼しげで、単独でも、ほかの花と合わせてもオシャレですよね。
・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・
さて、
タイトルにある『
トワイライトワーク』というのは、
私が勝手に名付けたのですが、
初夏から秋までの、
ヴェランダでの黄昏時の作業のことです。
もちろん、朝の水遣りとは別の作業で、
じっくりと、あるいは のんびりと、
一つ一つの鉢の、一枚一枚の葉裏まで見てやって、
細かい作業をこなしたり、
プランを練り直したりするのです。
夕食の仕込みを済ませておいて、
ヴェランダへ出ると、
そこはもう、私だけのプライヴェートガーデン。。。
(さすがに 秘密の花園とまでは言いませんが……)
昼間の明るさの中には無い、黄昏時の柔らかな空間には、
気分を落ち着かせてくれる何かがあると、
私は思っています。
・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・
【7/16 追記】
さらに約1週間後の
グリーンジュエルです。

先に咲いた2輪の花の芯が盛り上がってきて、
エキナセアらしい特徴を見せています。
オシベがどんどん立ち上がってきて、
手の込んだ編み込み模様の帽子のようだ、というのが私の感想です。
晴れ間の少ない日が続きますが、
ヴェランダで水を控えて育てているゆえか、
よく分岐して、次々に蕾が開き始めました。
“帽子形”になってきた2輪は、
そろそろ切って飾ろうと思います。
陽射しが少なくて小さめに咲いているバラを脇役として起用しようかな。
カテゴリ【花/風景 (picture)】