今年の冬は、昨年よりも寒い感じがします。
都心の陽当たりのよいマンション暮らしですが、
陽が落ちる頃の急激な冷え込みに慌てます。
外気も乾燥していますが、
エアコンをつければ室内はさらに乾燥するので、
肌の乾燥も気になりますから、
冬仕様のバター(植物性固形油脂)に切り替えることにしました。
常時暖房しているわけではなく、設定温度も低めの当家。
一般的なシアバターでは、既に、
やや硬いと感じられる室温になっていますので、
冬季限定とも言える、かなり軟らかめのバターを選びました。
冬の乾燥しやすい肌・敏感な肌にピッタリの、アボカドバターです。アボカドバターは、
柔軟効果に優れ、水分保持効果の持続性にも優れているので、
乾燥から守るケアに人気です。
オレイン酸、各種ビタミンやミネラルを豊富に含む、
非常に栄養価の高いバターで、
寒い季節でも硬くならず、伸びがよくてベタつかないので、
そのままでも(加工しなくても)使えます。ベビーソープにも使われるほど
低刺激なので、
乾燥で過敏になった肌にも唇にも使えますし、
バターなのに浸透力に驚かされます。
もっと早く使えばよかった、と思いましたよ。

いつもはパウチ袋のジップを開いて取り出すのですが、
冬季限定とも言える、かなり軟らかめのバターですから、
敢えて、袋の下の隅を小さく切り、
お菓子作りの時のように絞り出して容器に入れました。
最後のほうはモンブランのクリームみたいにリボン状に出てきて、
つい面白くて山盛りにしちゃいました(笑)
もちろん、小さいシリコンスパテュラで綺麗に掬って別容器に移しましたけど。
絞ってクシャクシャになったパウチ袋の上にあるのは、
こういう作業をするときにも便利に使える 麺棒(のし棒)。
袋に切り口を作る前に、中身を端のほうへ寄せておいてから絞り出し、
残り少なくなったところで、再度、出口のほうへ押しやります。
アボカドバターは、
ご覧の通り軟らかくて、そのまますぐに使えるので、
少量ですぐに出来てしまう
リップクリームも作りました。
小さいガラス容器に入れ、
ミツロウを加えて湯煎するだけ。
気分で、ラヴェンダーのエッセンシャルオイルを加えました。
リップ容器が円筒形でないのは、
ころがらないカタチ(オーヴァル)として気に入っているから。
リップクリームとしても、
柔軟効果に優れ、水分保持効果の持続性にも優れている特性が 好ましいですね。
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】