更新が滞った際に私が使う常套句、「ここんとこバタバタしてて…」は、
今回ナシで、
代わりに、「“
脳内お花畑”
症候群が酷くて…」。。。
いえ、本来の意味とは違うのですが、
SF小説に出てくるような、
脳内(の意識)を
可視化するマシンがあったなら、
ヴェランダと、階下の花壇の花たちで、溢れます、ホントに。
でも、
「花が咲いた」などという単純明快なお話ばかりではなく、
多少の厄介ごとも含む私的な事情も関連してしまいますし、
“花”のカテゴリばかりを連投するのは いかがなものか…と思うと消極的になり、
ついつい、間遠になっておりました。
そのような状況でありながら、
どうして、こんな暗い雨の日に久々の投稿をする気になったか、と申しますと、
何気なく撮った picture に、ふと感ずるところがあったからです。

右の画像は、
ヴェランダでコンテナに ばら蒔きをした
ネモフィラが芽生えてきたところですが、
隣のコンテナから首を伸ばした
ムルチコーレの黄色い花が、
暗い雨の日なので“
ふて寝”を決め込んでいる図です。
いえ、ムルチコーレは
日が暮れれば閉じる花なので、
ふて寝などと言うべきではないと承知しておりますが、
小さな花が身を守る術(すべ)なのかと思うと、
「それも いいよね…」と、つぶやいてしまいます。
左の画像は、
いつも元気なヴェランダの芳香バラ『
エミオ』の向こうに、
新入りの小輪バラ『
ドリフトローズ』の『
スウィートドリフト』が見える図。
もちろん、一般的にバラは夜でも雨の日でも閉じたりしませんし、
手間はかかりますが、いつも元気に咲いてくれるので、励まされます。
今年の夏が長かったため、秋のバラはこれからが盛り(さかり)なのですが、
都心は冬でも暖かいし、陽当たりの良いヴェランダに北風は当たりにくいので、
年明けまで、平気な顔で咲いてくれると思います。『ドリフトローズ』は、お初なので、
ちゃんと寄って撮りました。

可愛い小輪バラで、微香ですが、多花性と丈夫さが取柄の『ドリフトローズ』。
その中でも、ふっくらタイプの『スウィートドリフト』を買ってみたら、
当地の気候に合う、青々と繁った元気な苗が入手できました。
秋のバラはなるべく遅くまで繁らせておいて、株の体力を増進させる、
というのが、私の考え方です。近年の夏の暑さと長さのせいで、その考え方はますます強くなりました。
バラを“国花”とする英国の寒さを基準としてでは、
日本のバラは育ちませんよね。
寒くなる季節だから剪定した…と言いたげに、
見栄えの悪い枝などを切り詰めて出荷する店があったので、
実は、困ったり迷ったり悩んだりしました。
階下の花壇に下ろす分のバラを買い直す…という惨事に・・・・。
つまらぬ話なので、自制しますが、
花を含む“生き物”の扱いは 楽しいけれども難しくて、
いやはや、毎日が修行ですねぇ。。。
お口直しとして、
夕空の綺麗な日(11/8)に撮った画像を。
美形の『エミオ』が、淡いピンクの光を含んで、
夕空よりも美しく撮れました。
カテゴリ【花/風景 (picture)】