ジムでの出来事なのですが、
いつものボディメイクに関する講釈ではなくてちょっとした小話なので、
“メモ”のカテゴリに……。
マシントレーニングでは、
誰でも、いくつかのマシンを自分なりの順番で回っていくと思いますが、
私のような“自分ルール”がはっきりしているタイプの人間は、
良く言えば臨機応変、悪く言うならテキトーというやり方は好まず、
少しぐらい待ってでも、決めた順番で回りたいというのが本音です。
先日、
バックエクステンションのマシン(これは一台しかない)が塞がっていたのですが、
それはいつも短時間で終わる女性だったので、
待つつもりで近くに立っていました。
(離れたスツールなんかに座っていると、先を越される場合もありますのでね)
そうしたら、
折悪しく、その女性の友人が現れて、楽し気にハグ&トーク!
どちらも、ジムのご常連の外国人女性であり、
この二人が出くわしてトークを始めると、少々時間がかかるのでした。
ジムには、
アジア系外国人もよく来ていますが、
トーク中の二人はUSA経由のヒスパニックとお見受けします。
マシンに座ったまま話しているのは、痩せ型の、ソフトな運動をする女性。
後から来たのは、フロアにいる日本人男性全員が跳ね飛ばされそうな逞しい女性。
どちらも日本語の日常会話には全く困らないようですが、
二人が会うと英語のマシンガントークが始まるのです。
珍しく私、殊勝にも、
自分が彼女らの立場だったら…と思い、
待っているのが苦になりませんでした。
例えば、シアトルのジムで、
顔見知りの年の近い日本人女性に出くわしたなら、
そりゃ、ハグ&トークしちゃうでしょ。
しばらく待っているうちに、
マシンに座っている痩せ型女性のほうが私に気づきました。
そして、可笑しいことに、
彼女は、つい、英語のトークのままで、
"Waiting for this?"
と言ってしまったのでした。
日本人の英語教師がいたら、Are you waiting for this? と言え、でしょうね(笑)
つられて私も、思わず、
"Yep"
と、“くだけ形”で言ってしまい、コクコクと頷きました。
痩せ型女性はすぐにマシンから立ち上がり、
逞しい女性は笑って私の肩を軽く叩きながら "ゴメンネ" と言ったのでした。
なんだか “小さい子扱い”をされたような気がしましたが、
実際、見た目は“小さい子”ですし、
日本女性は肌質の関係もあって幼く見えるので、仕方ありません。
多分、年齢はさほど変わらないだろうになぁ…と思うんですけどね。
日常の、小さな出来事でした。
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