今どき、大きな声じゃ言えませんが、
ちょいと出かけて、ガランとした温室を覗きました。
露地栽培なら4月に咲き始める
ルピナスのピンクが綺麗だったので、
桃の節句の気分にちょうど良いかと思って載せてみます。

ルピナスの語源は、ラテン語で
オオカミの意味がある「
Lupus(ループス)」だそうで、
可愛らしい花には似合いそうもないのですが、
吸肥力が非常に強い特徴を 貪欲な狼にたとえたようです。
子供の頃、実家の庭に母が植えたルピナスの花があったのを思い出します。
その頃に愛読していたモーリス・ルブランの小説 『
怪盗ルパン』 の名前※も、
その “狼” に由来すると知って、
懐かしさ・愛おしさが募ります。
※アルセーヌ・ルパン または リュパン(仏: Arsène Lupin)
カテゴリ【花/風景 (picture)】