カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その3)
私が教科書としている、女性用の筋力トレーニングのための書籍から得た知識ですが、
やはり、自身の『体質』を理解しておく必要があります。
体の組織の元となる3つの層の、どの部分が優位的に発達するかによって、
特徴的な体形を持つ個人が生まれてくるという理論です。
その3つとは…
A 外胚葉型
細長い体形、脂肪が少ない。
甲状腺が活動的で代謝が活発、(←ここで私はハッとした)
再生・回復が速く、
トレーニングを続けてこなせる。(←ここでもハッとした)
脊柱や腹筋の筋力は弱いので、猫背になりやすく、筋トレで姿勢改善をすべき。
B 中胚葉型
筋肉質で頑丈な骨格と分厚い関節を持つ。広い肩幅や胸郭、強いふくらはぎ。
パワフルな運動が得意だが、大きな筋肉の塊を持つため、やや持久力を欠く。
食事と運動のより良い調整が必要なので、節度あるトレーニングを。
C 内胚葉型
丸みのある体形、脂肪が多い。
消化器官が発達し、甲状腺が不活発で代謝が緩慢なため、貯蓄型となりやすい。
発育が終わる前に太ってしまうと膝や背中に負担が掛かり弱点となる。
食事制限とトレーニングとの吟味された調整を。
さて、ここで重要なのは、有効なトレーニングプランを立てるためには自身をよく知ること。
ただし、実際には、
3つのタイプは要素として入り交じって存在するということですから、
自身の体質の特徴を踏まえた上で・・・・、
別人になるなんてことは決してできませんが、
目的に適ったトレーニングプランを立てて取り組んでいくことにより、
より良い実感が得られるようになると思います。
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教科書的な話だけでは恐縮なので…、
はい、この理論で言えば、私はA型的なAB型となります。
もともと太る体質ではありませんが、
特にヒョロ長いわけでもなく(161cm)、
肩幅は狭めで骨も尖っていますが、筋肉がまるで未発達というわけではありません。
しかし、甲状腺のことを言われてハッとしましたね。
私、これが原因で(重い甲状腺機能亢進症で)仕事辞めましたんで…。
でも、トレーニングを黙々と続けてこなせるということにも納得がいきましたし、
ああ、そういう理由もあって基礎基本の練習が大好きなんだなぁ…と分かるわけです。
理屈が分かって納得できれば頑張れる!と思うのですが、
いかがでしょうか。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
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