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2025年01月
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2017.04.20 22:49

顔の筋トレ/使わないと衰えるのは体と同じかそれ以上!

カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その8)

私が普段トレーニングしている腹筋背筋、お尻や脚などの筋肉のほかに、
見過ごせない重要な箇所だと思っているのは、衣服等では隠しようのない『』です。
しかも、
その『顔』の印象が人の第一印象を大きく左右していることは事実であり、
加齢に伴って衰えの目立つ箇所であって、
女性であれば、とりわけ気になる箇所でありましょう。

ジムに通う中で気づくことをキッカケとして考察することが多いのですが、
最初は、
年配の人たちに怒り顔の人が多いのは何故なのか、と思っていました。
つまり、
口をへの字に曲げて、その両脇の部分も垂れ下がり、
眉だけが吊り上がっているので額や眉間にシワが寄って、
怒っているように見えるのです。


でも、
これらの事象は、簡単で分かりやすい話なのです。
美容に関する情報でしばしば言われていることですが、
常日頃から不平不満を抱えて口をへの字に結んでいると、
口の両脇もタルミが進んでいき、
タルミはアゴやアゴの下にまで及んでいきます。

吊り上がった眉に関しては、
目元がタルミつつある年齢になったとき、
知らず知らずのうちに瞼を引き上げてものを見るクセがついた場合、
眉が吊り上がった分を額や眉間が文字通りのシワ寄せを食らう…

という、よくある事情なのでした。
 
しかしながら、
への字口や吊り眉が怒っているように見えるからと言って、
そのような顔つきの人々を揶揄するつもりはありません。
           (揶揄=やゆ→からかう)
誰しも、
年齢を重ねるうちに少しずつ衰えていき、
目元も口元もタルミがちになります。
だからこそ、
そのことを認識し、周囲に誤解を与えないための努力をしたいと思うのです。

顔だって、筋肉の集まりです。
お尻や背中のような大きな筋肉ではありませんが、
目や口を動かし、頬の細やかな表情を作り出しているのです。
顔の筋肉も、
歩くのを面倒くさがる人の脚のように、使わなければ衰えます

少年少女たちのように、
大声で笑ったり、叫んだり、歌ったり……、
最近、していますか?

私のオススメは、
笑うこと』です。
いえ、寄席に行きなさいと言っているのではありません。
笑いジワが増えるのが怖いと仰る方もいそうですが、
大切なのは『口角を上げること』なのであって、
目がなくなるほど笑わなくてよいのです。
鏡を見ながら、
上手に口角を上げながら笑顔を作るワザを会得しましょう。
上の歯を見せながら左右の口角を均等に少し上げて、
目尻がたるまない程度に微笑んでみて下さい。


私の経験では、
口角だけで表現しているつもりの笑顔であっても、
実は、目にも微笑みが表れているらしく、
マスクをして歩いているのに、
擦れ違った外国人からニッコリされたことがありました。
私の『笑顔トレーニング』は、少なからず効果があったようです。

そして、
顔の印象を演出しているのは『美醜ではなくて顔の表情なのだ』と気づきました。
自分でちゃんと意識すれば、
口角だけでなく、
いろいろなパーツが使いこなせるようになるのです。
衰えて強(こわ)ばった表情ではなく、
柔らかさや温かさのある表情は、
相手に警戒心や嫌悪感を抱かせないと思います。

ちょっと気弱になっているとき、
知らない人がたくさんいるような場に入っていくときも、
私は自分にこう言い聞かせています。
上手な笑顔は、味方を増やす



“表情筋”の衰えが気になるお年頃の皆さん、
普段からあまりニコニコしない生真面目なタイプの皆さん、
整った美人顔のためにツンとして見えてしまう皆さん、
“笑わないモデル”が全盛の時代に育った皆さん、
これからは、
上手に笑ったほうが勝ちですぞ!


--- 不定期ですが 次回に続きます ---


カテゴリ【ボディメイク/ジム】



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