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2025年01月
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2017.06.07 19:16

筋トレの前には静的ストレッチではなく動的ストレッチを

カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その12)

まず始めに、確認。
準備運動またはウォームアップと呼ばれるものが、
動的ストレッチまたはダイナミックストレッチング。
放課後の校庭で、部活動の「まずはグラウンド3周~!」なんていう声が聞こえましたよね。
ああいう、活発な印象の運動のことです。
そうやって心拍数を上げてから、
その次に肩胛骨や股関節を動かし、腕や肩を回す運動をして、
筋肉の温度と柔軟性を上げ、筋肉に刺激を与えるところまでやって、
体中が温まるという『準備』が出来上がるのです。
そういう準備ができていれば、
パフォーマンスが向上し、ケガの危険性が減少します。

一方で、
静的ストレッチまたはスタティックストレッチングとは、
文字通り静かに体を伸ばし(可動域一杯に伸ばして)、
筋肉に溜まった老廃物を排出するための動きです。
可動域一杯に伸ばすことで老廃物排出の流れができ、
パワーを発揮すべく硬くなっていた筋腱が柔らかくなって、
筋肉がリラックスします。

このような文章を書いておりますのも、
例によって、ジムで感じた疑問から思案したという流れでして、
ジムのフロアに入ってきた人が、
すぐにマットで『筋ストレッチ』を始めるのが気になったからなのです。
備え付けのストレッチポールを使ってゴロゴロしたり、
昨今流行りの開脚前屈を披露する人もいて、
それはそれで結構なのですが、
そういう人たちが参加しようとするプログラムが『ヨガ』ではない、
というところに、私の疑問が生じたのです。
活発に動き回って汗びっしょりになるプログラムとか、
真面目にやればハードになるはずのマシントレーニングなどに、
静かに『筋ストレッチ』をしただけで取りかかるのは、果たして……?

冒頭に書きましたように、
活発な運動をする前には、活発な『準備運動』が効果的です。
筋肉の温度と柔軟性を上げ、筋肉に刺激を与えて、体中が温まれば、
カラダが『準備モード』になるだけでなく、
自律神経の交感神経が優位になるので、気分も高まりますからね!
以前も書きましたが、
自律神経の交感神経が活発になるとアドレナリンが分泌されて代謝が上がります。
私の場合、
駅の反対側にあるジムまで、やや速歩(はやあし)で10分歩いて行き、
ウォームアップとしてエアロバイクを強めに10分漕いで、
汗を拭きつつ、レッグプレスに取りかかる、といった調子です。
私はベンチプレスやチンニング等をマッチョにこなそうとしているわけではないので、
自分なりの充分な『準備運動』だと思っていますし、
最初のレッグプレスでその日の自分の調子も掴みながら、
アドレナリンの分泌具合を感じています。
大殿筋(大臀筋)にしっかりと力が入っているぞ、と強く意識できていると、
気分もアガっていって、
ほかのマシントレーニングはもちろん、
シメのトレッドミルまで良い流れで続けられるのです。

そして、運動後には静的ストレッチもします。
力のこもった運動をした後では、
パワーを発揮すべく硬くなっていた筋腱を柔らかくしてやる必要がありますからね。

バレエ経験者ならご承知の通り、
私たちは『筋ストレッチ』が大好きです。
使った(使い込んだ)筋腱を伸ばしてやらないと、落ち着きません。
ただし、マットに座り込んだり寝そべったりしてのんびりとやるのではなく、
手早くやれるための知恵を絞ります。
当然ながら、ジムフロアにはレッスン用のバーは無いので、
ちょっと高めの位置に足を上げられるような場所を見つけ、
そこへ片足をかけてコッソリとストレッチします。
素性がバレないように、動きが大きくならない配慮をしながらですが、
片足立ちでストレッチするのが珍しいのか、
ストレッチの伸びが普通でないのか、
若干、目に付くかもしれませんけど……。


・・・本日の余談・・・(-。-) .:*・°
今、手早く静的ストレッチする、と書きましたが、
その訳は・・・・、
動的ストレッチで交感神経が優位になったのとは逆に、
静的ストレッチでは副交感神経が優位になって、
いわば、戦闘モードから休戦モードにスウィッチするということで、
リラックスは良いけれど、しすぎないようにしたいと思っているからです。
シメに有酸素運動で酸素を使い、
筋トレで血中に分解されている脂肪を燃焼しているのですから、
エネルギー代謝が高い状態を長引かせたいという『欲がらみ』もありましてね。
専門家の話では、
筋トレをしっかり頑張ったなら、翌日まで『好ましい代謝状態』は維持できるそうですし、
私の持論も、頑張りトレーニングは隔日でよいのだ、
むしろ、隔日こそ効果的なのだ、というわけなのですが、
せっかくの頑張りをみすみす目減りさせたくないとも思うわけです。
欲、いいえ、意欲あってこその、ボディメイクですからね。

--- 不定期ですが 次回に続きます ---


カテゴリ【ボディメイク/ジム】



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