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2025年01月
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2019.02.11 23:58

美しいお辞儀・ご挨拶/生かすも殺すも“フィニッシュ”次第

カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その51)

お辞儀ご挨拶に関する話題が、
なぜ“ボディメイク/ジム”のカテゴリなの?と訝る(いぶかる)向きもおありでしょうが、
ご安心ください。
決して、「礼節を重んじるべし」などと語ろうとしているわけではありません。

最近目にしたTVコマーシャルの、わずか15秒の映像の、
最後の瞬間”に対する“驚き”から、話は始まります。
そして、
“最後の瞬間”がどれほど大切かを叩き込まれて育った私としては、
この気持ちが薄れないうちにお話しておこうと思ったのです。
それは、
ジムでの運動において大切であるだけでなく、
日常のあらゆる行動にも活かせる…いえ、活かすべき大切なことであると思います。

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そのTVコマーシャルは、
商品名を連呼したり威勢のよい音楽で大騒ぎしたりするスタイルのものではなく、
ほのぼの系とでも言うのでしょうか、
優しく人に接している企業姿勢を表現しているもののようでした。
ほのぼのしたイメージの幼い女の子が起用されており、
その子がホッとしたような顔でお礼を言ってから律儀にお辞儀をする、という話です。

私は、そのコマーシャルや製作者サイドを批判しようとしているのではありません。
大抵の視聴者さんたちは、
ほのぼのした印象を持つでしょうし、
かなりのひねくれ者が見ても、特に文句をつけるような箇所は無かったと思います。

私の“驚き”とは・・・・
ほのぼのした女の子が律儀にお辞儀をした瞬間、
つまり、
その丸っこい頭を下げた瞬間で、コマーシャル映像が終わっていたということなのです。


“最後の瞬間”、
それは、瞬間だけではない、ということをご存知ですか?


“最後の瞬間”は、
目に焼き付いて、ずっと残るのです。

そこに至るまで、たとえば、14秒間見ていたとしたら、
最後の1秒間の印象で、全ては上書きされて記憶されます。
女の子がアップになる、
頭を下げる、
黒くて丸い頭頂部のアップで“finish”。

ただただ、残念でなりませんでした。
世の中の多くの人たちが、
未だに、
「お辞儀や挨拶は、頭を下げるもの」と思っているのだ…と改めて知らされたからです。

ご家庭でも学校でも、
「お辞儀や挨拶は、
頭を下げてから、きちんと体を起こして互いの笑顔を確認するもの」
と、習いませんでしたか?


あの女の子の丸っこい顔がピョコンと上がって、ニッコリ笑うところまで映像が続いたら、
見る人は皆、その後も笑顔のままで過ごせるのです。
なんてもったいないことを…、そう思ったのは、
私だけなのでしょうか。

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先程、
最後の瞬間”を別の言い方で、“finish”と書きました。
フィニッシュは、
スポーツで使われることが多く、「最後の動作・場面」。
陸上競技ではゴール イン、体操では着地(までの一連の動作)などを指しますね。
「力強く走り抜けたゴールイン」も、「着地が見事に決まった体操の演技」も、
観客の目にいつまでも焼き付いています。

実は、
そのような精鋭が活躍する大舞台でなくても、
私たちの身近なジムの中の、ちょっとした運動でも、
“finish”は、本当に大切な事なのです。


たとえば、
跳躍で、
跳び上がった後の事など、気にしていないのではありませんか?
(ドタリと落ちるのは、足先だけの“ペンギン跳び”です)

レッグプレスのマシンで、グイ~ッと踏み込んだ後、
伸ばした両脚を戻す時、
「〇〇キロ押せたから、もういいや」と思ってガタンと戻しますか?
(マシンがイヤな音を立てないようにするだけでなく、
 重さに耐えながら丁寧に戻すことでも、筋肉に効かせるのです)

フロントランジで足を前後に開いて構え、前の脚の太腿をグッと下げた後、
立ち上がる時は、
「結構深く沈んだから、もういいや」と思って力を抜いて立ちますか?
(後ろの脚に力を入れて立ち上がることで、筋肉に効かせるのです)

finish”は、理論をよく考えて理解し、努力しなければ、『キメル』ことができません。
運動するときの一つ一つの動作、フォームには、理論があります。

もちろん、私などは未熟なド素人ですが、考えたり勉強したりするのは好きです。


考えたことが突っ走ってしまって粗削りな書き方になってしまいました。
明日も、挨拶の後の笑顔をケチらず、
一つ一つの物事を丁寧にキメて、丁寧に生きていこうか…などと、
殊勝な気分になりながら、今夜は終わります。


--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】



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