kismet.vg http://kismet.vg/
キスメット・ヴァージン


Copyright (C) kismet.vg All Right Reserved.
◆オトナの基本おだんごヘアー ◆フレンチツイスト 夜会巻き ハーフアップ ◆Uピンの打ち方だけ詳しく図説 ◆はじめに(introduction)◆
〓当然ですが、作品、画像、文章は、著作権として 法に守られています。〓コピーも転載も流用も 出来ません〓   


当サイトの 偽サイトが出てきています。 詐欺サイトに引っかからないように、最新のセキュリティ対策をお願いします。
サイトトップ(HOME)の http://kismet.vg/ からアクセスいただくことをお勧めします。

お探しのキイワードで記事を検索

2025年01月
カテゴリ





2019.12.22 20:56

一度言ってみたかったセリフ「そのままで」

カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その61)

一度言ってみたい…と思っていたセリフって、ありませんか?
いえ、
キザでカッコつけたセリフとか、大富豪みたいなセリフとか、
そういう 子供っぽい話ではありません。
……と言いながら、
本当は、ものすごく子供っぽくて、おバカな話なんですけどね。


昨日(12/21)のジムフロアでのお話です。
昨日は土曜日で、
土曜日のジムというのは 客層が平日とは違い、
いつもの常連さんたち以外の、土日しか来られない人たちも加わります。
普段よりも混みあうだけでなく、
運動ビギナーさんなどの、不慣れな人たちがウロウロしたり、
逆に、運動の経験がある( = プライドがある)けれども
ジムという場をよく分かっていない人が 自己流で無茶な動きをすることもあり、
正直、やりにくいと感じたり、危ないと感じたりする場合もあります。

昨日、私がウォームアップのエアロバイクを終える頃、
私のマシンメニューの1番目であるレッグプレスは、
見覚えのない若い男性が使っていました。
土日エクササイザー”で“男性”の場合は、
たいていの場合、1台のマシンで運動する時間が短く、
むやみに重い負荷を掛けてゴリゴリ・ヒーヒーと動かし、
“俺ってマッチョだ~” と満足して終わる、という例が多いのです。
そこで、
私はそのレッグプレスに近づいていき、
彼の斜め後ろに立って待っておりました。

案の定、
少しするとその若い男性はマシンから立ち上がり、
ジムでの作法どおりにマシンを拭いてから、
ウェイトのピンを差し直そうとしました。
次に使う人への配慮、ということで、
最軽量の位置(一番手近な場所)へピンを移動させておくのを、
ジムのスタッフたちは日常的にやっていますね。

ウェイトのピン というのは、
レッグプレスなどのマシンを動かす時の負荷( = ウェイト)を決めるもので、
この画像のように、ピンを差し込んで各自の力量に合わせます。
(参考画像が海外仕様なので、ポンドが左でキログラムが右に出ています)



実は私、
マシンを待つ間に ウェイトのピンの位置を見ることがよくあります。
だって、運が良ければ、差し直さなくても使えますからね。
笑っちゃうくらいにちっぽけな事ですが、
ほとんどが差し直すべき状況に於いて、
ごくたまにでも、ピッタリ合う先客であれば、
ヨシ!と気合が入るじゃありませんか。

しかしながら、
特にレッグプレスでは、
私と同じ負荷の御仁は滅多にありません。
“土日エクササイザー”の多くは負荷を大きくするのがマッチョと思い込んでおり、
100kg 以上を無理に踏ん張って終わりですし、
平日の中高年男性や女性たちでは、私の今の負荷には足りません。

ですから、
その若い男性のウェイトのピンが 私と同じ 70kg に差し込まれているのを見た時、
私は嬉しくなって、
頭の中で 「そのままで…」と言っていました。

そして、
彼がウェイトのピンを差し直そうと手を伸ばした瞬間、
「そのままで」と、言葉を発したのです。
彼は ちょっと驚きながら「あ、はい」と答えて手を引っ込め、離れていきました。


一度言ってみたかったのです、「そのままで」と。
ええ、
同じウェイトであることの偶然からそれを言う…という話でもあるのですが、
次に使う人を値踏みするような態度を感じるのが不満だった…、とも言えるのです。
やや細身の女性が待っていたら、
親切そうにウェイトを軽くしてやる…ってか?
ま、男性の立場になれば、
分からなくもないような気もしますけれどね。

ちなみに、
先客が とてもマッチョな外国人女性だった場合は、
"Leave it as it is."
これが最もシンプルで、言いやすいですね。

もう一つ、ついでに、
現在の私は、
レッグプレスを、70kg で 20回を3セット。
バックエクステンションなら、35kg で 20回を2セット。
女性としては、かなり重めですが、
回数も多いですから、
ちゃんと効かせているという自負はあります。
でも、
所詮は女性、カラダの土台が細いので、
チェストプレスだと、15kg で 15回を2セットがやっとです。
格闘家になりたいわけではないので、
あまり強そうに見えなくても構わないですし、
70kg を「そのままで」と言ってチョット驚かれるというのも、また一興。
そのあたりが、本音…でしょうかね。


--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】



サイトトップへ戻る