暖かくなってきて結構なことですが、
手間のかかる植物の多いヴェランダでは、特に忙しくなります。
プランを立てていても、多少の経験を持っていても、
植物を育てるのは、
思った通りに行かないことのほうが多いような気がします。
もちろん、良い意味でも、悪い意味でも、ですけどね。
冬剪定をしたバラの株が 元気に養分を蓄えていると、
元気に芽吹いてくるだけでなく、
根元から勢いよく
シュートを出してきます。

株がとても古かったり、樹勢に元気がなくて形が整わなかったりする場合は、
ヒョッコリ出てきた若々しいシュートを活用するやり方もありますね。
でも、多くの場合、
シュート(ベイサルシュート)は元気がよすぎて、
伸び過ぎ、繁り過ぎ、
樹形が乱れるだけでなく、陽当たりが悪くなったりもします。
この若い暴れん坊に養分を取られてしまうのも、
株全体としては困ります。
そういうわけで、大抵の場合、
シュートは、さっさとカットしてやるのが賢明。
心を鬼にして……!
ほかには、
今年の暖冬も影響しているとは思うのですが、
思った以上に繁る植物が多いので、
誤算続きです。
原種系ヴィオラの 『
ヴィオラ コルシカ』も、
“原種系” の控え目さを感じないほど繁っており、
早く “分家” してやらないと 大変です。
予定通りにいかないから面白いのだ…とは思うのですが、
あれこれ苦心して算段しながら、
春本番と、次のシーズンを考えつつ、
農作業と
脳作業を 修行しております(笑)
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