2020.02.28 16:11
人の心も経済も萎縮するけれどアークトチスは晴れやかに
新型コロナウイルスの影響は、
人心にも経済にも、疲弊や萎縮を及ぼしていますね。
それでも、
昨日の強い北風を忘れたかのような穏やかな昼下がりに、
元気の出る “画”(え)を、と思いまして、
ヴェランダのガラス戸を開けました。

咲き始めたころにも話題にした、
アークトチス “
シュガープラム” です。
丸い囲みの部分は、
朝の “顔”。
真昼の “顔”は、華やかで元気いっぱいの全開です。
このアークトチスによく似たガザニアの花も、
同じように、夜は閉じていて、朝おもむろに開きます。
ほかには、
チューリップも同様ですね。
日が当たる・日が陰る、その変化によって、
花弁の表皮細胞の成長速度に違いが生じることと、
虫媒花であれば昆虫が来る時間帯に合わせるという事情もあるし、
雨や夜露で花の内部が湿るとカビやバクテリアのリスクがあるという事情もあるとか。
理由はともあれ、
晴れると嬉しそうに開く花を見ると、
ちょっぴり元気が出ますね。
カテゴリ【花/風景 (picture)】