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2021.08.30 20:49

盛るのではない、削り出せ!

珍しく、強い言葉のタイトルですが、
これは私の言葉ではなく、
少女の頃に接した彫刻家のA先生がよく口にされていた言葉です。

塑像(塑は粘土の意)を制作している弟子たちに、
粘土をベタベタと盛り付けて形を作るのではなく、
そこから鋭利なヘラで切り取るように削り出せ
と仰っていたのが、
今も私の耳に、鮮やかに残っているのです。

幼い頃に備わった “感性の基盤” というものは、
その後の様々な生活経験においても、
美意識の基準” となります。

今は、
ボディメイクの基準として、
筋肉を “盛る” のではなく、“削り出す” ことを 楽しんでいます。


:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:


それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。


━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その90) ━━━




大臀筋など、お尻の筋肉を盛り上げたいのは最近のフィットネス女子の本音でしょうが、
筋肉のつきにくい体質の東洋系では、
それなりの効果を上げることはできても、
努力すれば必ず夢のバルーンヒップに!…なんて言えません。

一流フィットネスモデルを目指しているわけではない場合、として述べますと、
自分磨きを楽しみたい” とお思いのはず、



ば、

ヒップだけに集中するのではなく、
 ヒップをより際立たせるコツを ご提案します。

 頑張って少しハリの出てきたヒップの、
 そのの部分を “削る” のです。


 脚の付け根の、太腿の裏側を、
 意識して絞りましょう。
 普段はあまり使わない部位なので、
 逆に、少し頑張るだけで効果が出やすいし、
 ここを絞るとメリハリのあるヒップに見えちゃいます

 このような見え方の効果が、
 対比( = コントラスト)ですね。

あまり使っていない部位の筋肉や筋膜は こわばっていることが多いので、
 運動の前と後に、
 軽くマッサージして温めたり、揉みほぐすようにやわらげたりする必要があります。
 ゆっくり曲げ伸ばしするだけでも、
 血流が良くなって、サボっていた筋肉も働き始めますよ。

 ヨガの動作も使えますが、
 バレエの基礎知識が少しある方なら、
 普段のプリエを もっとキッチリ強く絞るように行うと宜しいし、
 バーに向かってでも良いから、高いパッセをメニューに入れると効果的です。

 意外なオススメは、
 スプリッツ前後開脚)です。
 そんなの、ムリ~! …なんて、諦めるのは早いです。
 太腿の裏側をやわらげて伸ばすのには、向いていますし、
 筋肉を鍛えるのに年齢の上限はありません。
 シニアの方でも、
 水分補給を怠らずに、焦らず少しずつ慣らしていけば、
 想像以上に体は順応してくれて、
 きっと楽しくなりますよ。


--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】
2021.08.26 16:11

ひとときの涼『グリーンアイス』

都心も猛暑日。
今年も、潮の香りのビーチや葉擦れの音のする森には行けませんが、
朝の水遣りの際に撮った バラ 『グリーンアイス』 には、
涼しげなグリーンが出ています。

鉢から溢れるように枝垂れた枝を、
寄って仰角で撮りました。
小さめのグリーンアイ(緑色のボタン・アイ)が出ていて、
咲き始めの、和色で言う “薄桜” の花も見えます。



夏の間、ヴェランダの他のバラたちは、
株元には直射日光が当たるけれども花には当たらないような守備位置の後退をさせ、
陽当たりのよすぎるヴェランダの暑さから守ってやっています。
でも、小柄なグリーンアイスは、
一日中 全身が照りつけられても、平気な顔で咲いているのです。
改めて、この花の人気の高さに納得します。


カテゴリ【花/風景 (picture)】
2021.08.15 16:51

猛暑にも長雨にも負けない花壇の花たち

心配して花壇の様子を見に行くと、
どの花も皆、健気(けなげ)に頑張っています。

もともと丈夫な 『ストロベリーアイス』 は、
(りん、花径 = 開花した花の大きさ)が夏は小さく、色あいも淡くなっていますが、
花を幾つもつけて、花壇の主役としての威厳を保っています。




花壇の外側(歩道や隣接の店舗に面した側で、私から見ると“裏側”)には、
セール品の 『ジニア』(要するに 改良種の百日草)が 力強く分枝して咲いています。
長雨で陽射しが足りないせいか、本来の濃い色味が出ていませんが、
たくさん咲いてくれているのは嬉しい限りです。




ほかにも、
草花エリアの 『アンゲロニア』 が 一時は勢いが弱まったように見えたのですが、
このごろは、よく分枝してボリュウムが出てきたので、
見栄えが良くなりました。

花は天候次第ですので、一喜一憂ですが、
世話をして励ましているつもりが、逆に励まされています。


カテゴリ【花/風景 (picture)】



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