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2024.03.22 12:02

春のお彼岸に

今年の春分の日は荒天でしたが、
きょう(3/22)は少し春らしい日和となりました。

ふと、お彼岸のタイトルで私的な話題を書きたくなり、
これまた久々の “美意識” カテゴリを開いてみることにします。
            (私なりの『美的価値観』についてのカテゴリです)
このカテゴリの前項では、
キモノ沼”からの“卒業”について述べたのですが、
今月は まさに卒業の季節、
卒業式の朝、私に袴を着付けてくれた母が 思い浮かぶのです。



日舞と書道と俳句が趣味だった母自身も気に入っていた、何かの入選句でした。


  卒業子(そつぎょうし)とは 俳句の言葉で、
  卒業する学童・学生・修学者のこと。


その朝、扉を開けて明るい春の光の中へ出ていく私を見送る母の、
晴れがましい気持ちと、ようやく少しだけホッとするような気持ちが、
今なら私にも分かります。


母も私も それぞれに変わり者で、ぶつかることも多かったのですが、
いつのまにか母から刷り込まれた『美的価値観』は私に深く根付いていて、
育ち(育ち方)』 というものは なんと重々しいのだろう、と思い知らされます。



・・・本日の余談・・・(-。-) .:*・°

不思議な事ですが、
実は、夫の母も、私の母と価値観がソックリなのでした。
私が「母はこんなふうに言っていた」と言えば、
夫も「母も同じことを言っていたよ」と言い合うことがしばしばあるのです。

私たちの婚約式の時に母たちは、選びに選んだはずの洒落た草履を着用してきたのですが、
その草履が全く同じものだった、というところから始まっています。
昨夜も、
私たちはちょっとした話題で共通項を見つけて、
前世は姉妹だったんじゃないの? と笑いあったことでした。

お陰様で、
姑(今風に言うなら義母)にはたいへんに優しくしていただいて幸せでしたし、
人生の筋書きは最初から出来ているのではなかろうか、と思うにつけても、
お陰様で」を忘れてはならない、と気づかされます。


カテゴリ【衣裳部屋の美意識】
2024.03.15 19:51

朝のストレッチから夜の入眠儀式まで、私のルーティーン

以前、
「“室内自主トレ” 改め “自宅ジム” として、コツコツ頑張ります (`~´)」と
書いたことがありますが、
このボディメイクのカテゴリが100項に達すると気づき、
私なりに 意識の整理をしてみることにします。

折しも、きょうは“睡眠の日 だそうで、
朝から睡眠に関する話題が流れていました。
(夜だけの問題だけではない、日中の過ごし方も睡眠の質を左右する云々…)

ぐっする眠れる夜のためには朝から明るく元気に活動することが大切だ、と思っている私も
ちょっと手応えを感じることのできる内容でしたので、
自分のやり方を整理してみるのも良いかもしれない、
それもスッキリしてよく眠れそう、などと思いまして、
書いてみることにします。

世界睡眠医療協会が定めた3月第3金曜日の「世界睡眠デー」に合わせたもの



・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・


それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。


━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その100) ━━━



眠る小動物も赤ちゃんも可愛らしいですが、
無心・無防備でスヤスヤと眠る姿を、大人たちは羨ましいと思いながらも癒されますよね。

睡眠で特に重要なのは、前半の3時間くらいなのだそうで、
前半にグーッと眠り込めれば、心身の疲れが取れるとか。

それができれば苦労は無い!との悲鳴が聞こえてきそうですが、
日中によく遊んだ赤ちゃんが夜はぐっすり寝てくれることが多いのと同じように、
大人も、
『 良い夜のための 良い一日の計画を作るぞ 』 と私は考えます。


朝はサッサと起きて活動したほうが心身に良い
 土曜日に来客があって夜遅くまでフル活動してしまったり、
 夫の帰りが遅くなって なんだかんだと手間がかかったりすると、
 翌朝早く起きるのは無理…となることもあります。

 そもそも、仕事人間の夫は休日に朝寝坊をしたいし、
 私だってフルタイムで働きながら持ち帰り仕事を夜遅くまでこなしていた時代には、
 たまの休みに朝寝坊をするのは極楽だと感じました。

 それでも今は、
 工夫しながら少しずつスケジュール調整をして、
 「ちょっとだけ朝寝をした気分」を持たせつつ、
 なるべく日中の活動時間を確保する、
 という習慣をつける(つけさせる)ようにしています。

 
朝の忙しい家事労働が終わったら、身支度をして運動
 
 週3日と決めている、私なりの “自宅ジム” には、
 バレエで育った私ならではのルールがあります。
 それは、
 自宅内で一人で行うことであっても、きちんと身支度をする、という鉄則です。

 アゴから汗がしたたり落ちるほどの真夏でも、
 舞台じゃなくて単なるスタジオ稽古であっても、
 基本のメイクはして、髪をきちんとまとめます。
 自分のカラダに合った(ラインの確認のしやすい)ウェアをビシッと着用して、
 愛用のイヤーバッズを装着したら、
 心身のスウィッチがONになる、という仕組みです。

 以前と違って、関節周りの筋や腱のストレッチを入念におこなうことから始めるので、
 マット上での運動に時間がかかりますが、
 筋肉に感じる手応えが分かりやすくなりますし、
 良く伸ばせるようになります

 ヨガの鳩のポーズまで進んでから、腹筋や臀筋(殿筋)や大腿部を攻めていくと、
 1時間以上はかかるのですが、
 それからバーに向かってプリエを始めると、
 これまた筋肉の手応えが違うんですよね。

 その日の体調によって、シメのスクワットをどのくらいにするかを決めますが、
 へとへとになるまでやってしまうのが好きな私でも、
 午後の家事労働ができなくなるのを恐れて、
 そこそこでやめておく、というのが現実です。
 それでも、
 自分なりの課題をささやかに達成できた実感は得られて
 つまらないストレスは汗と一緒に流れ去ります。
 

夜の入眠儀式は聖域
 大人の場合は、
 いつでも誰でもベッドに横になればスッと深く眠れるというわけではないですし、
 良い眠りのためには、役に立つ工夫が必要になるでしょう。

 私の場合は、以前書いた記事の一つに、
 入眠儀式(と夫は呼んでいる)がありますので、挙げておきます。
 → 【柘植の櫛/寝る前のルーティーン】(2020.09.04)

 “お疲れ頭” を ほぐしてやるために、
 頭皮マッサージは効果的です、という話なのですが、
 その際に、もう一つ、
 好きな音楽を聴いてから寝る、というルーティーンもあります。
 よくある、川のせせらぎ音などの癒し系効果音とかモーツァルトや童謡などではなく、
 自分のプレイリストの中の1曲をリピートして聴きます。

 私はピアノ曲ならどれだけ聴いていても平気ですし、
 テンポに安定感のあるバレエレッスン用伴奏曲を使っているので、
 落ち着きのあるアダージオ系ではなく、華麗なる大円舞曲でもリラックスできます。


心配事があったり、印象的すぎる事があって疲れたりすれば、
なかなか寝付けない夜もありますが、
生きてるといろいろあるものですから、
ゆっくりと深呼吸でもして、
お や す み な さ い・・・・



--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】



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