カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その36)
ジムで使う新しい靴が夕方届くことになっていたので、
使っていた靴(ロッカー保管していた2足)を持ち帰りました。
そして、届いた靴をすぐに“仕込み”しました。
私の足は幅が狭いため、
ハイヒールでもカカトが脱げにくい工夫のあるものでないと履けないのですが、
そのこと以外にも、
“
前滑り”を防ぐための工夫が必要です。
いえ、単純に細いだけなら、
そういう足に合う木型を使っているメーカーさんで買えばよろしいんでしょうが、
イタリア靴をオーダーする余裕は当家には無いし……、
ルルヴェで鍛えた足指の付け根はシッカリしていて、
特に、運動の際は、
足指の付け根周辺が自由な動きを欲するので、
自分で工夫することにしています。
手前の、中敷きを見せている靴が、届いたばかりの新品です。
(黒靴が見えにくかったので、明度を上げてあります。少々画質落ち……)

運動用の靴ですので、
パンプス用よりも広めの、スニーカー用として売られている
中敷きを用意し、
その裏に、ミュール用の“
前滑り防止ジェルパッド”を貼ります。
貼る位置を確認するために仮どめをして、ペンでパッドの形をなぞってから、
厚手の両面テープを付けて、余分を切り取り、
中敷きの裏側にシッカリとくっつけます。
(ジェルパッドは無色透明ですが、
厚手の両面テープは薄いベージュです。分かりにくいですが…)
これで、
足指の付け根が前滑りせず、
ジェルパッドなので、滑りを優しく止めてくれつつ、ホールド感もあります。一般的には、
ジェルパッドが直接足裏に触れるように使うでしょうが、
この素材は“滑らない”ためのものなので、靴を履くときにスッと入らないのが難点。
それに、
ストッキングではなくて運動用のソックスを履いていると、
ジェルパッドがヘンに引っかかる感じで、気が散るんですよね。
そこで、
私なりの工夫が、中敷きの下に使う、という作戦でした。
薄手の安価な中敷きが、
コッソリと良い仕事をしてくれています。
画像の奥の、古い靴にもちょっとだけ触れておきましょうか。
奥の右側、ブルーの入ったランニングシューズは、
動的ストレッチのエアロバイクの時と、
筋トレ後のトレッドミルの時に使っていたもの。
こういう靴は衝撃吸収力に優れていますが、
私にとっては、
重心をあまり意識できないし、ルルヴェが出来ないのが一番困るので、
バイクとトレッドミル以外の動きでは、
画像奥の左側、ルルヴェもできる『スプリット・ソール』の靴に履き替えていました。
(スプリット・ソールは、そのまんま、分割された靴底)
こういう、私なりの流儀は、
それで押し通してしまえば周囲も慣れてくれるのですが、
できれば手間は省きたいですし、
探していたら、
スプリット・ソールではないけれども、アッパー(靴の表面)の造りがしなやかで、
ルルヴェをしてもヘタリにくそうな靴を見つけた、という次第。
次回のジムが、楽しみです。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
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