美しいハーブティーの続編です。(カテゴリは、前項同様に スキンケア)
いつもならハーブはお買い得な100gパックで買いますが、
ついでに少量買ったのが、
ちょっぴりでも楽しめる
バタフライピー(チョウマメ)というハーブ。
色鮮やかな青色のティーができます。
青色のティーと言えば、
きっとご存知の方も多い、マローブルーを思い出しますね。
マローブルーのお茶には“夜明けのティザーヌ”という美しい呼び名があり、
その花をカップに入れてお湯を注げば美しい青、
そこへレモンを絞ると、本当に夜明けのようにピンクに変わっていく、
ロマンティックなティザーヌ(tisane = herbal teas)なのでした。
一方、
このバタフライピー(チョウマメ)は、とてもアントシアニンが強いので、
少量で、ハッとするほど鮮やかな青色が出ますし、
淹れてウットリと眺めていても(=空気に触れていても)青色がボケないのです。しかも、
マローブルーはアオイ系の植物であるために、どことなくトロンとした風味なのですが、
バタフライピー(チョウマメ)にはクセがないので、
ミントとブレンドしたり、ゼリー作りに使ったりするのにも都合が良いのです。
今回は、
ティーとして楽しむだけでなく、
あとで カラフルなソーダ水やゼリーや色付き氷を作ったりするために、
かなり濃い目にタップリ淹れておいて、ボトルに入れて冷蔵庫へ。
酸化に強くて色褪せしないのが、こうした目算を助けてくれます。
そして、
クセのないハーブには、あらかじめミントをブレンドしておこうと考え、
少量で効く
スペアミントを加えていたのでした。
一般的なハーブは、たいてい、薄い紅茶のような色が出るので、
それに負けない青色を、と考えた結果の、濃い目の淹れ方なのです。
さてさて、
暑い時間でしたので、冷えたソーダ(炭酸水・無糖)で割りました。
それでも、かなり濃くて鮮やかな青色、私の好きな色です。

そして、レモンを絞ると・・・・

夏の夜明けのような、美しい紫!
普通に、カップにチョッピリのバタフライピーを入れてお湯を注いで、
水色に近い薄めのティーを作ってからレモンを絞れば、
青~紫~ピンク に変わります。
ハーブ液を薄めに使えば、
ピンクのソーダ水もできます。
ただし、クセがないので、
特にレモンをたくさん絞った場合の甘味付けなど、
必要に応じて段取りしておいてくださいね。
気疲れにも、胃もたれにも効くスペアミントを加えて、
アントシアニンたっぷりのバタフライピーのティーは、
色も風味も爽やかな、楽しくて健やかなティーになりました。
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】