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2020.02.01 18:05

双子誕生!アークトチス“シュガープラム”の一番花

陽当たり良好、北風の当たらないヴェランダ、
その中でも特等席の、
大きなバラ鉢の前に置いた アークトチスシュガープラム”が咲き始めました。

アークトチスは 一見するとガーベラ、
でも草丈が伸びすぎないので寄せ植えにも好まれ、
特にこの新種は人気のようです。

販売元の“苗屋”さんの 説明です。
「初夏頃から秋遅くまで、温度がある時期はいつでも咲く、花期の長い花」
「花上がりの良い新しい改良種であり、暑さにも耐え、シルヴァーの葉色も美しい」

いくらなんでも、立春にも至っていないうちから咲いてしまうのは早すぎる……、
とは思いましたが、
秋に苗を購入して、セオリー通りの施肥をしていますし、
暖冬でしたし、ぬくぬくしたヴェランダですし、
蕾がどんどん上がってくるのを見て、
驚きつつも、楽しみでもありました。

果たして一番花は、咲いてビックリ、双子ちゃんでした。



昨秋、階下の花壇で少しずつ咲き始めたマーガレットサンデーリップル”の話題では、
「まだ、株の力が充実していないうちは花が小さい」と述べましたが、
寒いけれども もう2月、
冬越しをした株には力がみなぎっているようで、
マーガレットもたくさんの大きな花を咲かせています。

元気のよい、いえ、元気のよすぎるアークトチス“シュガープラム”は、
つい、勢い余って双子ちゃん誕生でしたが、
続こうとしている蕾たちも多いので、
普通に咲いても賑やかになりそうです。

冬剪定を済ませたバラ鉢の前ですので、
バラたちも、何やら活気づいて、芽を動かしているように見えます。


・・・本日の余談・・・(-。-) .:*・°

久々の“余談”です。
今回は、シュガープラムという名前について。

あれれ、またもや“名前についてのコダワリ”ですか…って?
はい、私キスメット・ヴァージンは、
そういうところ、スルリと流せない質(たち)なもので……。
名前って、大切ですよね。

多くの方がご存知であろうと思う(思いたい)のですが、
Sugar Plum とは、(こんぺいとう)のことです。
念のために言いますが、
プラムはの類(たぐい)だからといって、Sugar Plum は “砂糖”ではありません。

昨年の宮中晩餐会でも、引き出物(記念品)の
精巧な細工の美術工芸品ボンボニエール(ボンボン=砂糖菓子 を入れる菓子器)には、
お菓子の芸術品である金平糖が入っていましたね。

そうです。
Sugar Plum 、金平糖は、高貴で優雅、繊細で愛らしい芸術品なのです。

もう一つ、
バレエ『くるみ割り人形』では
Sugar Plum Fairy 、“金平糖の精”が、
お菓子の国の女王として、
主役以上の表現力と技術力を駆使しながら、繊細で愛らしい踊りを見せます。
(Disney の実写映画では、かなりキツイ感じのキャラになってしまったので別ですが)

新種のアークトチスに “シュガープラム” と名付けたことを、
責めてはいません。
夜や曇りの日は閉じる花弁が薄く繊細で、作り物のように美しく、
色合いも、ピンク・イェローのグラデーションが綺麗です。
「お菓子みたい!」と感じたとしても、無理はないでしょう。

でも、この花は、
Disney の実写映画(2018年)の Sugar Plum Fairy のほうに、より近いと思ってしまう、
というのが、私の本音です。
作出が、その頃だったのでしょうか。

花壇及びヴェランダ花壇では、
パッと目を引く魅力的な花が次々と長く咲いてくれるのは嬉しいことです。
けれど、100年以上ものあいだ、
子供たちのみならず、老若男女を魅了し続けてきたバレエ『くるみ割り人形』の
Sugar Plum Fairy は 本当に高貴で優雅、
お花が、名前に負けてしまいそうな気がするのです。
御免なさいね。

咲いた花を見て、一つホッとしたのは、
販売元の“苗屋”さんの商品画像よりも優しい色合いだったことです。
優雅さのポイントがアップ!
楽しみに育てていきます。

カテゴリ【花/風景 (picture)】
2020.01.10 20:11

老婦人のバラ鉢に付いてきたシャコバサボテン

なんだか分かりにくいタイトルですが、
昨年の秋に 当マンションに引っ越してこられた老婦人の件は、
こちらの記事の後半で述べました。
【今日は何の日?】(2019.10.09)

無償奉仕で階下の花壇を造って世話をしている私にとって、
小柄で上品な印象の老婦人に、
「ピンクのバラが咲いていたから、私、このマンションに決めたんです」
と言われて、何よりも嬉しかったのでした。

その後、
老婦人から、
旧宅に置いてきたミニバラを、花壇の隅にでも植えてもらえないか、と頼まれました。
もちろん、快諾したのですが、
昨秋は酷い台風が何度も来て、
老婦人がバラ鉢を持ってこられたのは、11月の半ば過ぎでした。

世話をする人がいなかったためか、台風の被害もあったのか、
暖かい都心のバラとしては葉が落ち過ぎている、と感じました。
受け取ったのは夕方でしたので、
翌日よく見ると小さなイモムシが何匹も付いていて、
小さなミニバラは、あと2日も遅かったら丸坊主になっていたことでしょう。
せっせとムシを取り、撒くタイプの駆除剤を施し、栄養剤を与えて、
しばらくヴェランダで様子を見てから、階下の花壇に植え付けました。

2週間もすると、ミニバラは新芽を見せ始め、
老婦人は、バラが元気になった!と、少女のような笑顔で喜んでくださいました。

実は、
老婦人からミニバラの件を頼まれた頃、
花壇の そのあたりの場所(花壇の最前列)に、
背の低いバラをこんもりと茂らせる計画に着手していたのです。
急遽メンバーに入った老婦人のミニバラでしたが、
最初から居ましたけど 何か?…とでも言いたそうな顔で、
今は仲間と一緒に繁っております。
(暖かい都心では、冬剪定がためらわれるほどにバラが元気に繁ります)


さてさて、お待たせしました。
ようやく、シャコバサボテンの登場です。



老婦人がミニバラの鉢を持ってこられたとき、
鉢の隅に、シャコバサボテンの“切れ端”のようなものが植わっていました。
恐らく、ウッカリちぎれたシャコバサボテンの葉先を、
とりあえず…という感じで挿し芽しておいた、とお見受けしました。
やや黒ずんで枯れそうな様子でしたが、根は出ていたので、
バラとは別の小鉢に植えてみたのです。
それが、きょう、ようやく芽のようなものを見せてくれた、という次第。
画像の右の葉先の、小さな赤い点です。
元気ですよ、と言っているようで、嬉しくなりました。

画像でも、ガラス窓の内側であることが多分お判りでしょうけど、
この小鉢は窓の内側に吊り下げてあります。
その理由は、
シャコバサボテンが短日性植物なので、
夜に室内の明かりを点ける時は、
小鉢ごと遮光カーテンで覆うことができるようにするためです。
日照時間が12時間以下で、それが1カ月以上続かないと花芽がつかないそうですね。

シャコバサボテンは、戸外でも育てられます。
植えた小鉢を、階下の花壇の端に置いて、老婦人にお見せしたかったのですが、
都心にありがちな、24時間営業の店舗がマンションの脇を固めており、
階下は、夜でも正しい暗さにならないのです。。。

それに、この小さなシャコバサボテンを老婦人にお渡ししたいと思いましたので、
老婦人が室内で育てることが出来るように、
最初から室内で管理しようと思ったのです。
シャコバサボテンは、環境を変えると蕾を落としてイジケますのでね。

まだ、咲くかどうかも分かりませんが、
小さなサプライズになることを祈って、おチビちゃんを励ましております。


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