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2019.04.01 15:56

令和「人々が美しく心を寄せ合う中で」

シンプルで美しい新元号が発表されました。
この「美しい」ところが嬉しく、珍しく世間のニュースに反応します(笑)

ただし、出典にある『令月』という言葉をよく理解できないままにコメントしている人があり、
という字の意味を、
命令法令などの“命じる”や“きまり”の印象にとらわれているらしく、
令名良い評判)や令夫人・令嬢敬う呼び方)としての使い方を思い出せなかったようなのが、
残念でしたね。。。


令月』は、「何事をするにもよい月。めでたい月」という意味ですから
出典部分を分かりやすく言えば・・・・

   時は初春の良き月
   空気は美しく風も和やか
   鏡前で装うように白く咲き
   身に帯びた香りのように香っている

キリリと澄んだ、美しく、風も和やかな令月のイメージです。
寒さを乗り越えて気高く咲く白梅と、
楚々としていながらも、内から仄かに香る蘭(日本の蘭・一例としてエビネ)。
              ← この、内側から仄かに(ほのかに)…が、
               「ゆるぎないプライド」を表していると考えます。



総理は、サラリと、しかしハッキリと述べました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められている、と。

カテゴリ【メモ (What's happening?)】
2018.12.19 14:19

舞台稽古の夢

“メモ (What’s happening?)”のカテゴリです。

暮れが押し詰まってくる前に、出来る事(やるべき事)をコツコツ…というわけで、
普段は後回しにしている面倒なあれやこれやを少しずつ片づけています。
一方で、きょうは、
住んでいるマンションの一部改装があるので、
そのための家具移動をせねばならず、
いつもPCを使う場所とは違うダイニングテーブルでタイピング中。
窓を開けて行う工事なので、
きょうの穏やかな晴天はラッキーでした。

さて、
タイトルの“”ですが、
新年に述べるような“夢と希望”のことではなくて、
睡眠中に見る夢”のお話です。
なんだか、子供じみているような気がしますが、
単に“夢みたいな話”をしたいのではなくて、
自分でも驚くほど、
自覚していなかった感覚や感情が現れてきたという、
その鮮烈な、或る意味 ショックについてなのです。


よく、世間では、
夢には、普段押さえつけている深層心理が現れます」などと言いますが、
いやいや、自分を押さえつけたりはしていませんし、
ここで夢判断なんぞについて述べようとしてるわけでもありません。

それでも、
他の具体的なカテゴリに属さない、“この場限り”のお話をしようとしているのは、
それが、
私にとって、初めての、
『隣室に寝ている夫を起こすほどの、大きくて長い寝言』を伴う夢だったから…であり、
しかも、
その私本人は、それを全く覚えていない!という、
驚愕でもあり、残念でもある、不思議な感覚に包まれたから
なのです。


(参考画像:クリスマスマーケットにて/くるみ割り人形)

私の寝言に驚いて起きた夫は、
私が夢の中で何をしている最中なのか、すぐに察しがついたそうです。
寝言が明確に聞き取れたわけではないそうですが、
その発声や口調によって、
「ああ、舞台稽古をしているんだな」と分かったそうです。


多少 ご覧になってくださる方には、
“バレエ育ちだけど病気退職してて、今は調子乗って筋トレ趣味のヒト”……
というくらいの認識は持っていて下さるかもしれません。

でも・・・・、
いえいえ、バレエが本職だったわけではなく(それは必要だったのですが)、
舞台稽古で大きな声を飛ばすシチュエイション(立場)だった、
というところまでは、
今ここでコソッと言ってしまいます。

(半端な事するなよ…なんて言わないでくださいませね。
 背中は見せるけどお尻は見せませんわ…っていうのと同じです)

病気をしてからは、
私が臨機応変に休めるようにと、寝室は個室になりましたが、
在職中は、よく、寝言で号令をかけていたそうで、
ビクッとして跳び起きることもあったそうです (…はた迷惑!)

それにしても、
隣室で跳び起きるほどの寝言とは……、
全く、ひとかけらも覚えのない私としては、驚き呆れました。
しかし、
アバウトではありますが、
その時の私の口調をちょっとだけ再現するのを聞いて、
Ah !と、思い当たったのです。

「それは、きっと、〇〇〇〇の舞台稽古よ。下から斜めに両腕を伸ばして、その角度が…」


(参考画像:エンジェルのオーナメント)

現役時代に戻りたいなんて、チラとも思っていませんし、
今更、粉骨砕身あくせく稼ぐなんて,まっぴらごめん(笑)
好きな事をトコトンやってきた(好きな事だけしかやってこなかった)私の半生、
タップリ十二分に満足しております。
先日も、ふと、
私の“幸せ”は、もう、使い果たしてしまったのではなかろうか…なんて思ったほどです。

そういう私が見た夢・・・・、
それはもしかすると、
たとえば、
母親が、何かのはずみに出てきた子供の幼い頃の写真をしみじみと眺める時の、
深く温かい感慨のようなものかもしれません。
精一杯がんばれて、精一杯楽しめて、
もちろん、汗も涙もたくさん流したけれども、
なんて幸せなのだろうと、しみじみ思い返しています。


“夢”のキッカケは、
一昨日の夜に観た或る映画でした。
舞台に関するお話で、使われていた音楽もキャストの演技も場面構成も、
どれも私には身近すぎるほどだったのですが、
そんなに夢で大騒ぎするほど入れ込んで観たつもりはなかったのです。

自覚できていないところが“深層心理”なんだ…と言われそうですが、
押さえこんでいたものではないし、
むしろ、私の血肉や骨格、
いえ、もっと根源的で、入れ替わることのない、心臓のようなものだと思うのです。

そう思い至ると、
なんだか、嬉しい……。
でも、
その夢を私自身が覚えていないことだけは、
ちょっぴり残念です(欲張り!)


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