シンプルで美しい新元号が発表されました。
この「
美しい」ところが嬉しく、珍しく世間のニュースに反応します(笑)
ただし、出典にある『
令月』という言葉をよく理解できないままにコメントしている人があり、
令という字の意味を、
命令や
法令などの“
命じる”や“
きまり”の印象にとらわれているらしく、
令名(
良い評判)や
令夫人・令嬢(
敬う呼び方)としての使い方を思い出せなかったようなのが、
残念でしたね。。。
『令月』は、「何事をするにもよい月。めでたい月」という意味ですから、
出典部分を分かりやすく言えば・・・・
時は初春の
良き月 空気は美しく風も
和やかで
梅は
鏡前で装うように白く咲き 蘭は
身に帯びた香りのように香っている キリリと澄んだ、美しく、風も和やかな令月のイメージです。
寒さを乗り越えて気高く咲く白梅と、
楚々としていながらも、内から仄かに香る蘭(日本の蘭・一例としてエビネ)。
← この、内側から仄かに(ほのかに)…が、
「ゆるぎないプライド」を表していると考えます。
総理は、サラリと、しかしハッキリと述べました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められている、と。
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