まな板の上の…、ピーマンさん。

ピーマンとかニンジンとか、ブロッコリーとかグリーンピースなど…、
フツウの子供たちが嫌いそうな野菜類が大好きな私ですが、
きょうは『ピーマンになりたくない!』という話題なのです。
カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その15)
さて、どこがピーマンになりたくないかと申しますと、
お察しの方もおられましょうが、
お尻の話です。
“ピーマン尻”って、お聞き及びかと思いますが、
日本女性が陥りやすいタレ尻の卑称ですよね。
お尻の筋肉を鍛える必要性については、
今年2月に、カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その4)
で述べ始め、
3月に、カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その5)
5月に、カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その10)
と、私なりに掘り下げています。
今回の、その16 では、
もちろん、トレーニング効果は実感しておりますが、
新たに気づいた事についてのお話です。
私のバレエ時代(=病気退職する前の、パワフルで全てが思い通りにできた頃)には、
もともと脂肪の少ない体質でお尻の小さい体形だったため、
周囲から、「男の子みたいなお尻!」と言われてイイ気になっておりました。
さらに、
バレエでは、常に「お尻を締めて!」と言われ続けます。
つま先で立っても、片足を上げても、跳んでも、回転しても、
常に、体の軸がブレないように、
お尻の2つの大きな丸みを分散させないようにしなくてはなりません。
最新の賢明な指導者は、もっと別の言い方をするのかもしれませんが、
とにかく、お尻を硬く締めて!と言われ続けました。
バレエでは、
足でジャンプしたりするのではなく、上体で引っ張り上げて動くものなので、
その動きの“元締め”とも言うべきお尻を締めなさいという指示は、
間違っているわけではないと言い添えておきますけどね。
さて、
そのようにして出来た私の硬く締まったお尻は、
好みのスキニージーンズを履くのにも都合が良く、
お陰様でタレる素振りも見せず、
特に不満はなかったのですが、
ジムでお姉さま方の後ろ姿を拝見するうちに、
お尻を鍛える必要性に目覚めたのでした。
さらに、
ジムには外国人女性のアスリートもおり、
筋肉量も脂肪量も勝(まさ)った立体的なヒップが実にパワフルで、
巨大なエンジンを積んでいるように見えるのです。
それは例え話ではなく、
文字通りのエンジンであり、
体の7割の筋肉は下半身にあって、一番大きな筋肉はお尻ですからね。
トレーニングに励むからには、
お尻強化に力を入れたメニューにしようと決めたわけです。
さらに、さらに!
お尻強化で効果(ヒップトップが上がって丸みが増加)を実感しているものの、
ちょっとだけ欲張って(常に課題は高く…笑)・・・・、
男の子みたい…と思わせないような、
筋力は強くても見た目のプルンとした女性らしさが出せたら…と
思うようになったのです。
ピーマンの、筋肉みたいな膨らみは、男性のヒップの筋肉に近いものです。
ピーマンの、特に下端の出っ張りが、女性のタレ尻みたいだと言われるんですね。
タレないようにトレーニングはできますが、
この先、多かれ少なかれ経年劣化して柔らかみが不足していくだろうと思うにつけ、
『硬いお尻は ほぐして柔らかくし、締めすぎないようにしよう!』
そう決心したのでした。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
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