先週、
炭酸パックの話に少し触れましたが、
文字通り触れただけでしたので、
“新しい流行” などではないけれども、改めて書いてみます。

普段からキッチンにある
重曹(食用)や
クエン酸、
化粧品材料として よく使う
グリセリン(私の場合は 植物性濃グリセリン)、
用途の広い
キサンタンガム。
これらが、
手作り炭酸パックの、基本的な材料です。
作り方のちょっとしたコツが分かれば……、
言い換えれば、リクツが分かっていれば、
効果的な使い方が出来るので、
“効果” が期待できます。
→→→ ここのところ、“筋トレ理論” のときと同様で、
リクツをちゃんと理解することが大切です。:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
炭酸パックというものは、
今どきの感覚では “ずいぶん昔” に感じられてしまうほど、
10年以上前からあったと記憶しています。
それでも私が関心を抱かなかったのは、
ありふれた材料なのに、商品がヘンに高価だと感じたからかもしれません。
でも、
最近の自宅での時間が増えたという事情もあり、
軽い気持ちで自作してみたのです。
そうしたら・・・・
「
一度使って、8割以上の人が気に入る」という噂通り、
私も気に入って、数回分をまとめて作っておくようになりました。
もちろん、
肌のサッパリ感とか、ツヤ感、フックラ感など、
好感の持てる感触はありますよ。
しかし、
驚いたことに(期待していなかったのに…)、
私の眉の間の、1本短く入っていた縦ジワが・・・・
たった1回の炭酸パックで、消えたのです!
いやはや、恐れ入りました。
眉間のシワというのは、幾つも種類があるそうで、
縦の1本線の短いものなどは程度が軽いのかもしれませんが、
本人としては、
いかにも 頑固でプライドが高くて神経質…といった風情で、
実は気にしていたのです。
それが、
初回、入浴時に、ほんのお試しに10分足らずのパックをして出てきたら、
あれれ? 眉間が、なめらか! イェイ♪
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炭酸ガス、つまり
二酸化炭素が水に溶け込んだものが、“炭酸”。
その炭酸は、
分子が小さくて、
肌に浸透しやすい。
↓
毛細血管にまで浸透。
↓
血液中の二酸化炭素濃度は上昇。
↓
“
酸素不足”
と思い込んだ体が、酸素を取り込もうとして毛細血管を拡張。
↓
血行が良くなり、酸素も栄養も行き渡り、新陳代謝も盛んになって、肌が活性化!:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:
キサンタンガムは、
ドレッシング作りにも使われる、害の無いものですが、
ダマになりやすいと感じる人もいますね。
先にグリセリンに混ぜると、きれいに溶かせます。
水またはアロマウォーターを混ぜる時は、少しずつ。
私は数回分を重曹も混ぜておいて作り置きし、
冷蔵庫に入れて保管しておいたパック(ジェル状)を1回分容器に取り、
使う寸前に小さな容器に入れた1回分のクエン酸を投入します。
冷やしておくのがシュワシュワのコツですが、
顔を冷たいパックで冷やしたり、お湯で洗って温めたり、また冷水で引き締めたり、
そういう引き締め効果も さらに効くと思いますよ。
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】