先週、繁り過ぎて清掃員さんのお邪魔になりそうな枝を切ってきたと書いた、
マーガレット『
サンデーリップル』。
挿し木をするなんて、ちょいと早いんじゃないの?と言われそうですが、
近年の温暖化と、特に暖かすぎる東京の、ぬくぬくしたヴェランダという環境では、
セオリー通りでなくても構わないと思いましたし、
見た目に反して逞しいマーガレットの中でも とりわけ強いサンデーリップルですから、
きっと、大丈夫!
切ってきた小枝たちをとことん活かしたい、とも考えてのことです。

成功率は低くないはずですが、少し多めに作りました。
“木質化” した太くて堅い茎と、伸びたばかりの若くて細い茎の、
その間の部分を選んで挿し穂を作り、
水揚げしてから
ルートンを付けて、専用の土にそっと挿しました。
バラなど、育成にやや時間のかかる挿し木の時は、もっと大きめなポットを使いますが、
今回は、
たくさん作る時に便利な、連結した小さな 種まき・挿し木ポットを使い、
ぴったりサイズのチープな平カゴに入れて安定させました。
ついでに……、
外は雨模様なので 花が全開ではありませんが、
先日、株分けをして、ようやく落ち着いてきた
アークトチス“シュガープラム”を。

冬越しをして株が大きくなり(…なりすぎて…)、
あわてて株分けをしてやったのです。
株分け作業をしながら、
アークトチスは、思ったよりも根張りが深くない、と知りました。
しかも、
この花は元気そうな色合いなのに、陽射しが強すぎるのを好まないので、
“半日陰” どころか、“明るい日陰”を推奨すべき、だと思いますよ。
お世話の焼ける姫ですね(笑)
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