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不要不急の外出” を控えて、はや2週間。
近所に食材を買いに出たり、花壇などで作業をしたりはしますが、
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ちょっと気分を変える何か” に取り組んでみたくなりますよね。
ふと思いついて、
昔よく作っていた『
リバッチ石鹸』を作りました。
リバッチ石鹸は、
手作り石鹸愛好家の方が、ご自身としては合格点に達しなかった作品(石鹸)を
ちょっとリメイク&アレンジなさる時に使われる言葉ですが、
ほかにも、
戴いたり買ったりした石鹸を、色や香りや成分やカタチなどの点に於いて、
もう少し自分好みにしたい、と思って加工する時の言葉でもあります。
王道の、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を使う石鹸作りとは違って、
どなたのキッチンでも簡単に出来ますから、
気晴らしにもなると思いますよ。
今回は、
ストックしている石鹸を『
肌に優しい石鹸』にするためのリメイクです。

少量なら、電子レンジで少しずつ様子見しながら溶かすのもアリでしょうが、
私は 150g の石鹸を使いますし、
湯煎でゆっくり溶かすと、仕上がりも滑らかです。
グリセリンは、愛用の“植物性濃グリセリン”。
オイルは、酸化のしにくさが大切なので、
ホホバオイル・ココナッツオイル・アルガンオイルなどがオススメですが、
私は ココナッツオイルとキャスターオイルを混ぜて使用。

泡立てる = 気泡がたくさん入る
つまり、石鹸が雑菌に触れて傷みやすくなる ということです。
(水分を多くし、泡立てて作るムースみたいな石鹸の場合は、冷蔵庫保存となります)

さらにモッチリ泡を求めて、
ゴートミルクパウダーを加えました。

近頃使わなくなった シリコンの少し大きめマフィン型に入れました。

型出し。石鹸に元々含まれていたハーブの粒が見えますが、
香りはまろやかになって、ほんのりミルクも感じられます。
カッチリ乾燥させるまで待たずとも、すぐに使えます。
愛用の、非常にソフトな二重ネットの袋に入れて泡立てると、
ネットリするくらいにモチモチと泡立って、
不安なく使える『肌に優しい石鹸』が出来たので……、ホッとしています(笑)
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】