ーーー カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その75) ーーー
消火栓も、
寸胴(ずんどう、寸胴鍋)も、
『
クビレ』 が無くて ズドーンと円柱形のような体型の女性の蔑称です。
(ここで 責めたり腐したりしているわけではありませんよ)
以前の記事、
【“極細体型”ではない人の特権、クビレ!】(2017.12.10) において、
『ウエストが何センチあるか、ではなくて、
ウエストがクビレて見えるかどうか、が重要なのではありませんか?』…と書きました。
◆ 大柄な人でも、小柄な人でも、『全体のバランス』 は大切です。
肉付きがよくても 細身でも、
それぞれのボディに見合った 『クビレ』 が あれば、きっと素敵です。
◆ お望みの 『クビレ』 は、
シックスパックを作る腹筋運動で作るものではないし、
よくあるダイエットをすれば出来るものでもありません。
いわゆる
脇腹、
つまり、内側にある
腹斜筋や もっと深部にある
腸腰筋群が関係するので、
効果的なやり方を選ぶ必要があります。
◆ このボディメイクのカテゴリでは、
しばしば 『
姿勢』 について話題にするのですが、
特に、現代人にとっては、
『良くない姿勢が健康に悪影響を及ぼす』 だけでなく、
『クビレ』 を失くしている要因となっているのではないか、
と考えています。こんな
前屈みの姿勢が、多くなりましたよね。
肋骨の、
下のほうをよくご覧になった上で、次の説明と画像をどうぞ。
肋骨は、左右12組ずつあって、
その下端の左右各2本は、
前側の胸骨にくっついてはいません。浮いたようになっているので、『
浮肋骨、
浮肋』と呼ばれるのですが、
その短めの骨を、
分かりやすいように後ろ側から見てみましょう。

先程の、前屈みの姿勢をもう一度 ご覧ください。
前屈みになったせいで、
『浮肋骨、浮肋』 が、なんと、
脇腹を占領しているではありませんか!
これでは、
『クビレるべき場所』 が ないのですよ (x_x;)『クビレ』 は、邪魔な骨が張り出していない場所にこそ 出来るものですからね。
◆ 今すぐ、姿勢改善に取り組みましょう!
『クビレ』 だけでなく、
美と、心身の健康のために、
シャキッと元気な姿勢を保つことが重要なのです。
良い姿勢を保つため、
つまり、
シャキッと立って サッサッと歩くための筋肉たちです。

このような、体を支えてコントロールする筋肉たちを、
意識して鍛えましょう。
前屈みにならない…だけでは、良い姿勢にはなれない、と知ってくださいね。
以前の記事、
【腸腰筋を鍛えて歩幅が広がる、飛ぶように歩ける!】(2019.03.15) の追記部分に、
『クビレ』 と 『シャドウ』 の画像があります。
ちょっとクビレるだけ、ちょっとシャドウができるだけ…でも、
印象が全然違ってきますよ。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】