2020.09.12 16:43
バラ『グリーンアイス』のグリーンアイ(ボタン・アイ)
きょう(9/12)の東京は降ったり止んだりの天候ですが、
雲の切れ目から強い陽射しが照りつけたりはせず、
久しぶりに 空は鈍色(にびいろ)。
こんな日は、
ピーカンでは撮りにくい
微妙な色合いを捉えられるチャンスです。
階下の花壇でもヴェランダでも、
バラたちは小振りではありますが 少しずつ花を咲かせ続けていて、
世話をする私が逆に元気づけられているのですが、
今月に入って、
特に、ミニバラたちが勢いを増しています。
今回は、
『
グリーンアイス』 の 微妙な色合いと、この花の特徴である 『
ボタン・アイ』。
まだ、ボタンというほど膨らんではいませんが……。

フンワリ盛り上がる
ロゼット咲きの真ん中(弁芯部)の花弁が、
さらに内側に巻き込んで、
ボタンのような形になるのが 『
ボタン・アイ』。
緑色の目のようになるので、これは『
グリーンアイ』と呼ばれます。
(ボタン・アイは、いつでも必ず出現するわけではないので、掲載は初めてです)
『グリーンアイス』 は、
ホワイトで咲いた花がほんのりグリーンに変化しますが、
寒くなると、淡いピンクが出ることもあります。
猛暑日の後の気温変化が、バラに、
「あれれ? 寒くなった…?」と思わせたのかもしれません。
和色では “薄桜” と呼ばれる、極々淡いピンク色に似た花色も、見えます。
季節によっては、
ボタン・アイが大きくなって、“二重咲き” のように見えることもあるので、
撮れたらまたお披露目したいと思っています。
カテゴリ【花/風景 (picture)】