門扉脇にそびえる
ティーツリー(ティートゥリー)の木は成長が早いので、
数カ月前に邪魔になる枝を切ったのに、
きょうも大幅に刈り込む羽目になりました。
前年に深く切った位置から 若い枝が元気よく出ていることから、
姿を小ぢんまりとまとめる方法もあったけれども、
今年は、幹をそれよりもやや多めに残しました。
若枝の動きをもっと確かめたいから。
生木(ナマキ)用のノコギリを頑張って挽き、
大枝が歩道に落下しないように頑張って保持し、
ゴミとして出せる長さに頑張って切りました。
とりあえず枝を下におろしたところです。

ティーツリーの刈り込みをしていると、たいてい、
通りがかりのご婦人に声を掛けられます。
面白いことに、
小綺麗な草花ではなく、木の枝を切っているのに、
珍しい木だと認識して近づいてくるのは、
普段から植物に興味関心がおありで、
ご年配でもオシャレ心を忘れていないマダムです。
朝のウォーキング帰りに、
花盛りのコバノランタナを勝手にむしり取っていく高齢婦人3人組(三婆)もいるので、
礼を失しない小ざっぱりとしたマダムには、
丁寧に説明をしたうえで小枝をタップリと差し上げます。
清々しい香りのティーツリーの小枝が、
ひととき、マダムのテーブルを飾ってくれるでしょう。
・・・本日の余談・・・(-。-) .:*・°
冒頭で、“
成長” と書きましたが、
もしかしたら、
植物が育つことを言う時には “
生長” と書くのでは?
と仰る方がおられるかもしれません。
はい、小さな事が気になるタチでして。
念のために調べてみましたが、
今はもう、使い分けはしなくてよいそうです。
教科書では、現在の 『学術用語集』 にしたがい、
ヒトも植物も、どちらも “
成長” としているとのこと。
もちろん、経済成長も一緒にね。
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