今月は
ボディメイクのカテゴリ続きで、しかも
スクワットの話題続き?と
退かれそうですが、スポーツの秋ですし(私は通年ですけど)、
スクワットも本当に奥が深いのです。
特に、あまりマッチョでない女性が行う場合は、
正しく効果的に行うのが想像以上に難しく、
私も試行錯誤を繰り返しながら、
小さな 『
気づき』 を積み重ねてきました。(これは結構楽しいことです)
スクワットに関する直近の 『
気づき』 は、
→
【BCAAの経過とスクワットの感性】(2021.10.02)…その記事からの抜粋…
最近、
私がスクワットしながらイメージしたのは、モーターボートです。
スピードを上げるボートの船尾がグッと深くなり、
同時に船首が小気味よく持ち上がりますよね。
ボートには大型船のような船首の飾りは着いていないけれども、
自分がそれになったつもりでキリリと顔を上げ、
沈めたヒップのエンジンを、
最も筋肉に効く角度でグイッと起こし始めます。
そして、
立ち上がりながら長く鋭く息を吐けば、
腹筋も太腿もビシッと締まります。この場合は、
『
沈めたヒップ』 に意識を集中しながらモーターボートをイメージしたのですが、
今回は、
マッチョどころか骨格も筋肉も生まれつき華奢な日本人女性として、
勘違いしやすいかもしれない点について、考えました。
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それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。
━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その94) ━━━

資料画像は、「逃げる犬」なのですが、
“
Losing dog”(
負け犬)として お話します。
スクワットの時、『尻尾を巻いて逃げる負け犬』 みたいになっていませんか?逞しい欧米人女性の多くは、
堂々たるお尻がドーンと張り出していますが、
日本人女性の多くは、
もともとお尻が出っ張っていないだけでなく、お尻を突き出すことを好まず、
猫背が多かったり筋力が弱かったりするせいもあって、
以前お話した 『
後傾腰』(
寝腰) になっている人も多いので、
なおさら、お尻は萎縮しています。
そのような、普段から 『
使っていないお尻』 は、
スクワットの時だけ 角度を意識しながらチカラを入れて動かそうとしても、
そう簡単には使いこなせません。
スクワットで 『
しゃがむ』、
そう思っていませんか?
しゃがむ と思ってしまったら、
昔、コンビニ前でたむろしていたヤンキー君みたいに、
背中からお尻の先まで、デレ~ッとチカラを抜いた、〇〇〇座りになってしまうのです。
しかめっ面で突っ張って、粋がってみせても、
尻尾を丸めた負け犬でしたよね。
スクワットで、
私は、
ヒップをエンジンであると意識しています。
先程の抜粋部分にもあるように、
沈めたヒップのエンジンを、
最も筋肉に効く角度でグイッと起こし始めます。そのためには、
骨格や筋肉が華奢であっても、チカラを抜いて丸めたりせずに、
意識してお尻を突き出します。そのためには、
上体をシッカリ伸ばしてから動き始め、
キリリと顔を上げて、体幹をコントロールするのです。効果的な動き方を見つけることは、
筋肉が効果的な働きをする、ということです。
そして、
望む部位に 好ましい実感が得られる、ということにもなります。
「効いてる、効いてる!」と、ね。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】