カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その38)
その女性、お若いかたですが、
ジムでよくお見掛けするようになってからまだ1年も経っていないのに、
非常に細い骨格ながら、筋トレでマッチョに造り上げて周囲を驚かせています。
彼女と何度か短い会話をしたことはありますが、
何かの大会を目指しているということは知らなかったので、
口の軽いスタッフN君から聞いて、驚きました。
筋トレって、
ハマってしまうと凄いなぁ…と思わせる事例ですね。
いえ、私は、そこまでハマってはいませんよ。
そりゃぁ、よくおしゃべりのお相手をするお姉さまには、
(あまりストイックに頑張ってると)プロっぽくて話しかけにくいわよ…なんて
言われてますけどね。
一般的に、
ジムに集う人々(年配の人たちも含めて)の目的あるいはモットーは、
「元気・活気・長生き」といったところでしょうか。
私が普段通う平日の朝から昼下がり頃の時間帯では、
長く通い続けている人たちが、
概ね決まったペースで、その人なりの“日課”をこなしています。
私が普段いるのは、
エアロ等の集団プログラムを行う賑やかなスタジオではなく、その隣の、
筋トレマシンやトレッドミル(ランニングマシン)が並ぶジムフロアです。
その奥のほうには、
ベンチプレスやスミスマシン、ダンベルやバーベル等のあるエリアがあって、
(いわゆる、フリーウェイトのエリアです)
そのマッチョなエリアの、
汗まみれの男性たちに混じって、
若くて細い彼女は黙々と鍛えているのです。
彼女がいるのは主に午前中の時間帯ですから、
マッチョ男性の数は多くなく、
噂に聞く「邪魔だ、どけ!」みたいな態度をとる図々しいゴリラもいないし、
真面目に頑張る人が頑張りやすい雰囲気は、嬉しいものです。
多分…、
(私の勝手な推測ですが)
彼女は夏休み前にしばらく姿が見えなかったのですが、
別の時間帯にトレーナーに付いて鍛えたか、
どこかで強化合宿でもしていたか、
と思えるほど、逞しくなっていました。
ラットプルダウンのマシンを使う背中が、
ギョッとするほどマッチョなので、
私は思わず手を、いえ、上げた脚を止めたほどです。
何かの大会に…と、先ほど書きましたが、
ジムで筋トレに励む若い女性が目指す大会と言えば、
フィットネスの大会、
それも、きっと、最近流行りの“フィットネスビキニ”でしょうね。
(このワードで検索していただければ、感じはつかめます)
いやはや、凄いですね。
筋トレにハマった人って、
女性も男性も、総じて、
もとは筋肉量の少ない体(本人曰くショボい体)の人が多いとか。
それが、『筋肥大』(筋肉を大きくすること)の効果が現れるのを見て、
嬉しくなってハマってしまうようなのです。
当然、
ハマってしまえば、あとは突き進むのみ!
彼女の場合、
もしかしたら、彼氏が強靭なスポーツマンなのかもしれないし、
親身になって指導してくれるトレーナーさんかもしれないので、
余計な心配は無用かと思いますが、
彼女の、去年の1.5倍にはなっている“雄大な背中”を見て、
タジタジです。。。
“雄大な背中”が女性の域を超えている、と思うのは、
私がフィットネスの感性を習熟していないせいでもあるのでしょうが、
大会の動画を見ても、
入賞者たちの背中は、さほど雄大にはなっていないように見えます。
それでも、大胸筋その他の発達により、
ブラがとても小さく見えてしまいますけどね。
(乳房は筋肥大しませんから…)
鍛えたボディを競う大会によく出ている男性トレーナー氏がいるので、
聞いた話としての知識ですが、
一旦、筋肥大をさせてから、今度はしっかり“絞る”(余計な脂肪を落とす)、
そうやって“魅せるボディ”を大会に合わせて仕上げるのだそうです。
ですから、
彼女もキリリと絞って仕上げるのだろうと思いますが、
どうやら肉質が柔らかいようにお見受けしますし、
一般的に背中の肉は落としにくいという原則もあり、
ついつい、余計な心配をしてしまうのでありました(お節介~!)
・・・本日の余談・・・(-。-) .:*・°
以前書いた記事に、
フロリダのフィットネスモデル、ミッシェル・ルーウィンさんの話があります。
“衣裳部屋の美意識”のカテゴリなのですが、
【男前の女性と言われたら……?】(2017.10.31)この記事の、後半にありますので、
私の美意識としてご参照いただければ幸いです。
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