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2019.03.08 18:55

フード付きの服

フード付きの服”に関しては、
パーカまたはパーカー (Parka) がフード付きのアウター (厳重な防寒着)であるのに対し、
フーディ (Hoodie or Hoody) は、フード付きのスウェットなのだ…と、
ファッションに詳しい方が仰っています。

私としては、
米国人に 万年筆か? と聞き返されそうな“パーカー”ではなく、
“パーカ”と言いたいのですが、
より誤解を招きにくいフーディ (Hoodie or Hoody)のほうが話しやすい気がします。

・・・・と言いながらも、
コートまで含めてお話したいので、タイトルは“フード付きの服”にしておきました。


私が“フード付きの服”を好む理由(1)
  以前、
  「カットソーやセーターなどを選ぶとき、
  私は大抵、ネックラインが広めのデザインを好みます」
  と書きました。

  最も大きな理由は、
  着替えがラクだから…という、全く可愛らしくないコトなのですが、
  バレエで育った人なら、多分、共感して頂けるでしょう。
  頻繁に着替えなくてはならないし、
  首元の詰まった服では、着替える際にヘアにもメイクにも支障がありますからね。

  その話題の記事は…
  【ネックラインは首から肩にかけてのラインで違う】(2018.12.05)

  そのような、首元・肩が 寒々しい印象』の私には、
  “フード付きの服”が、頼もしい味方になってくれるのです。
  フードは、
  首の付け根から肩にかけての、冷えやすい部位を覆ってくれるんですよ!


  
私が“フード付きの服”を好む理由(2)
  カジュアル服だけでなく、
  ちょっとしたパーティー服を着る時のための長い丈のコートも、
  ほとんどがフード付きのものです。

  顔(の表情)を隠すためではありませんよ、
  この下の資料写真の赤ずきんコートは、“ドレッシィなコート”としての一例です。

  パーティー服というものは、
  首元どころか胸元まで大きく開いているデザインが多いですし、
  そうでない場合には、
  胸元に フワフワのレース飾りや 繊細な仕立ての膨らんだ襟が付いていたりして、
  “コートの襟で押さえつけてはいけない造り”になっていることが多いのです。


  そのように、
  ちゃんと理由があっての、フード付きの服なのです

  

付いているフードを被らないのか…って?
  フード付きのスウェットを着て歩いているときにパラパラと雨が降ってきたとして、
  折りたたみ傘を取り出すまでもないような場合は、
  フードを被るかもしれません。
  でも、スウェットなどの生地は被ると髪が乱れますから
  できれば避けたいですね。
  その点、“ドレッシィなコート”の生地なら、大抵は滑りが良いのですが、
  長いコートでフードまで被ってしまうと……気取りすぎ(笑)

フード付きのスウェットに大抵付いているコード(紐)は、大抵残念
  “ドレッシィなコート”と違って、フード付きのスウェットでは、
  フードのへりに沿ってコードが通されていることが多いですね。
  私が高価なスウェットを購入しないからなのか、
  フードに通されているコード(紐)には、大抵ガッカリします。

  私が“コードだらだらブラ下げ派”ではない、という事情もありますが、
  差し障りが無ければ、コードを抜き取ってしまうこともあるし、
  好みの色と材質のコードに入れ替えるという手段に出ることもあります。

  少し前、春用にと買っておいたのは、
  フード付きのスウェットではなく、フード付きのデニム。
  この場合はコードを抜き取るとデザインのバランスが悪くなるので、
  コードを入れ替えて、端を『あわじ玉』のやり方を応用して結びました。
  デニム生地に滑りのよいコードでは合わないので、コットンコードを使いましたが、
  飾り結びをするには、本当は不向きです(笑)
  『あわじ玉』が大きくなりすぎないように、少しアレンジして作りました。
  
  好きなもののためなら、少しばかり頑張るのでした。


カテゴリ【衣裳部屋の美意識】
2019.03.01 21:01

春服・春傘

3月。
先週はかなり暖かい日もあり、ダウンコートを仕舞う用意をしていたのですが、
昨日(2/28)の冷たい雨に負けて再登場。撥水加工のコートなので……。
普段着のニットやカットソーも、生地の薄さに微妙な違いがあるので、
寒暖の差に合わせて選択しなければなりません。
それでも、
春に向かう気持ちはなんとなく心弾むもので、
かさばるコートを仕舞い、軽めの普段着を使いやすい場所に揃える作業は、
冬支度を整える時よりも、早めに取り掛かりたくなります。


新しい、春色の薄物など買いたくなってしまう季節ですね。
女性のお洋服の流行に大きく影響すると定義づけられているのが、
アカデミー賞の授賞式だそうで、
先日の第91回アカデミー賞の授賞式でも、
どんな色合いや素材やデザインが人気なのかといった話題が流れていました。

その中で、
私がヘンな反応をしてしまったのが、“チュールドレス”。
チュール布とは、
薄い網状の布の一種ですが、
フランスのチュール(Tulle)で生産が始まった頃は高価な絹織物でしたが、
後に他の素材でも作られるようになって、
綿製の綿チュール、ナイロン製のナイロンチュールなどが出回っています。

近年、街でチュール布を重ねたスカートを見かける度、
私には、バレエの練習用スカートあるいは子供用の安価なプリンセスドレスにしか見えず、
流行とは言え、好きになれませんでした。
授賞式で見るドレスも、
大半は、職人が技巧を凝らしたドレスとは思えなかったのです。
全部とは言っていません。凝ったデザインももちろんありましたよ。
こんなふうにチュール布だけをティアードにしたものが、安物ドレスに見えたのです。


人気女優たちのチュールドレスの大半に対しても 素敵だと思えなかった私ですから、
街で見かけるチュール布のスカートは“チュール布を重ねて透け感を表現したもの”なので、
「安物レースのカーテン生地を重ねている」ように見えてしまうのです。
さすがに、そういう例を提示するのは自制しますけど……。

代わりに、もう一つの例、
バレエの練習用スカートに触れます。
大人のバレエダンサーがいつも着用しているレオタード(スカート等のフリフリ無し)では、
当然、舞台用の衣裳とはスカートの有無による感覚のズレが生じてしまうので、
それを補うためにレオタードの上から着ける練習用スカートがあるのです。
子供やビギナーのクラスでは、別の意味で使うこともあるようですけど、
こちらは本来の目的のために使用しています。

今まさに、シェネchaines;鎖という意味)の動きに入ろうとするところ。
鎖が繋がっていくように、
ドゥミ・ポワントまたはポワントで回りながら横方向に進んでいくのが、
きっとお分かりになると思います。
ほかのジャンルのダンスや新体操でも使われる動きなので、分かりやすいかと……。

特に、くるくると回る動きの時は、スカートの有無を無視することはできません。
画像の“練習着”は、レオタードが透けて見えますが、
ちゃんとしたダンサー用の、無駄なくきちんと仕立てられたものです。
でも、
街で見かける“チュール重ねの透け感スカート”は、
ゴワゴワしたチュール布を使っているせいか、安っぽい柄物のレース生地を使っているからか、
“お外へ着て出る服”には見えないのです、私にはね。

春に向かう気持ちはなんとなく心弾むもの…と言っておきながら、
安っぽいなどと腐す(くさす=けなす)のはいかがなものか…とは思いましたが・・・・
特に、オトナの女性であれば、
「フワフワ・ヒラヒラ・フリフリ」「ロマンティック」等を安直に取り入れてしまうと、
最近よく使われる『イタイ』(=痛々しい)印象になる恐れがあるので、
柔らかい春服を選ぶ際には、
“乙女心”だけでチョイスしたりしないように気をつけたいですね。

明日(3/2)は 春らしい陽射し、との予報。
春の陽は案外強いので、オトナ女子は日除け必須ですよね。
…日傘の影…

陽射しだけではなく、1カ月予報では、気温高めだけれども雨も多そう
晴雨兼用の、UV効果高め&撥水効果高めの傘で、
アグレッシヴな印象の真夏用日傘とは別の、
チョッピリ柔らかい感じの“春傘”が欲しくなってしまいました。
こういうところも、
“加減”とか“塩梅”などが難しいお年頃です(笑)

カテゴリ【衣裳部屋の美意識】
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