2020.02.28 16:11
人の心も経済も萎縮するけれどアークトチスは晴れやかに
新型コロナウイルスの影響は、
人心にも経済にも、疲弊や萎縮を及ぼしていますね。
それでも、
昨日の強い北風を忘れたかのような穏やかな昼下がりに、
元気の出る “画”(え)を、と思いまして、
ヴェランダのガラス戸を開けました。

咲き始めたころにも話題にした、
アークトチス “
シュガープラム” です。
丸い囲みの部分は、
朝の “顔”。
真昼の “顔”は、華やかで元気いっぱいの全開です。
このアークトチスによく似たガザニアの花も、
同じように、夜は閉じていて、朝おもむろに開きます。
ほかには、
チューリップも同様ですね。
日が当たる・日が陰る、その変化によって、
花弁の表皮細胞の成長速度に違いが生じることと、
虫媒花であれば昆虫が来る時間帯に合わせるという事情もあるし、
雨や夜露で花の内部が湿るとカビやバクテリアのリスクがあるという事情もあるとか。
理由はともあれ、
晴れると嬉しそうに開く花を見ると、
ちょっぴり元気が出ますね。
カテゴリ【花/風景 (picture)】
2020.02.23 19:38
春めいて忙しくなるヴェランダ
暖かくなってきて結構なことですが、
手間のかかる植物の多いヴェランダでは、特に忙しくなります。
プランを立てていても、多少の経験を持っていても、
植物を育てるのは、
思った通りに行かないことのほうが多いような気がします。
もちろん、良い意味でも、悪い意味でも、ですけどね。
冬剪定をしたバラの株が 元気に養分を蓄えていると、
元気に芽吹いてくるだけでなく、
根元から勢いよく
シュートを出してきます。

株がとても古かったり、樹勢に元気がなくて形が整わなかったりする場合は、
ヒョッコリ出てきた若々しいシュートを活用するやり方もありますね。
でも、多くの場合、
シュート(ベイサルシュート)は元気がよすぎて、
伸び過ぎ、繁り過ぎ、
樹形が乱れるだけでなく、陽当たりが悪くなったりもします。
この若い暴れん坊に養分を取られてしまうのも、
株全体としては困ります。
そういうわけで、大抵の場合、
シュートは、さっさとカットしてやるのが賢明。
心を鬼にして……!
ほかには、
今年の暖冬も影響しているとは思うのですが、
思った以上に繁る植物が多いので、
誤算続きです。
原種系ヴィオラの 『
ヴィオラ コルシカ』も、
“原種系” の控え目さを感じないほど繁っており、
早く “分家” してやらないと 大変です。
予定通りにいかないから面白いのだ…とは思うのですが、
あれこれ苦心して算段しながら、
春本番と、次のシーズンを考えつつ、
農作業と
脳作業を 修行しております(笑)
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