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2019.11.01 20:41

お師匠さんはマゼンタ色がお好き

「マゼンタ」ではなく、「マゼンタがお好き」と打とうとしたのですが、
色名であることが瞬時に伝わるように と考えて、わざわざ「色」を付けました。
プリンタのインクを補充するときに、
何度もご覧になっているでしょう?
あの、明るく強く 鮮やかな、紫みを帯びた赤です。

きょうはヴェランダガーデンのほかにも、
階下の花壇でも少し作業をして、
門扉脇に仕込んでおいた「変わり咲きビンカ」の入れ替えをしたのですが、
その花の色が、マゼンタなのでした。



腰高花壇でよく繁っているアイヴィーに埋め込むような感じで、
葉の色に馴染むグリーンの鉢に植えたビンカを据えてあるのですが、
この場所は、
隣接する二十四時間営業の店に出入りする客によるダメージを受けやすいので、
同じ鉢をもう一つヴェランダで育てつつ、
異変に気づけば 5分以内に 差し替えられるようにしてあるのです。

何があっても、負けない! くじけない!
……と唱えながら、
高価ではないけれども見栄えのする花、長く強く健気に咲く花、
……を探して 買ったのでした。


でも、ご心配なく。
今回は、“人でなし”が花を損壊したのではありません。
猛暑を乗り越えた後の酷い台風や大雨で、
さすがの強い花にも疲れが目立ってきたため、
ヴェランダでモリモリ咲いているもう1鉢と交替させることにしたのです。

このビンカ(別名;ニチニチソウ)は夏の花ですが、
強い改良種で、霜が降りる頃までグングン伸びながら咲き続けます。
さらに、「絞り模様」のような変わり咲きなので、
流行りの言葉で言えば、「高見え」でしょうかね(笑)


きょう、ヴェランダでの“農作業”の合間に、
階下に降りてビンカの入れ替え(差し替え)をしましたが、
ちょうどその直後に、
マンションに住む 踊りのお師匠さんが帰宅され、
嬉しそうに、「私の好きな色」と仰ったのでした。

普段はシックでクールな印象のお師匠さんですが、
華やかで妖艶なマゼンタがお好きだと知り、
きっと、踊りも素敵なのだろうと推察いたします。

ヴェランダで出番を待ちくたびれていたビンカちゃん、
“好きな人”に出会えてよかったね!
そう話しかけながら、スマホカメラのシャッターを切りました。


カテゴリ【花/風景 (picture)】
2019.10.21 16:14

フライング開花のマーガレットに通うシジミチョウ

階下の花壇には、寒くなる頃から元気よく咲き始めるマーガレットがあります。
一般的には、3月ぐらいから開花するようですが、
私が植えたのは、
サンデーリップル』という品種で、晩秋から初夏まで咲いてくれます。
花茎がスッと伸びて、ポン!ポン!と飛び出すように咲くという特徴があり、
その様子は、集まってはしゃいでいる子供たちのまん丸い笑顔のようで、
冬の花壇も明るくなるし、
気分も明るく、元気が出ます。

サンデーリップル』について書いた記事がありますが、
一昨年の大晦日のものでした。
【マーガレット(サンデーリップル)/楽しんで生きていこうとすること】(2017.12.31)
やや厚みのある純白の花びら(舌状花)の部分が、とてもしっかりしていますね。

さて、
前回の台風の後は、いわゆる台風一過の暑い日は一日だけで、
急に気温が下がりました。
多分、
冬が来たか、と思ったであろう『サンデーリップル』は、
既に、二輪ほど咲き始めているのです。

でも、
株に充分な栄養を蓄えないうちに咲き始めたせいか、
あわてんぼうの粗忽者ゆえか、
大きさも形も、未熟きわまりない情けなさです。

お花に限らず、何事も、
調子が出るまでには多少の時間が必要ですものね。

一昨日、
「あら、一番乗りさん、咲いてくれたのね」
そう呼びかけようとしたとき、
一匹のシジミチョウが蜜を吸っているのに気づきました。
まだ周囲には花が少なく、
こんな小さな花を見つけるのは難儀なことだったろう、と思い、
そっと その場を離れました。

そして、昨日、
なんと、同じ花に同じシジミチョウが来ていたのです。
近寄っても、一旦は舞い上がるのにまた下りて蜜を吸います。
飛ぶときに、翅(はね)の表面の薄い水色が見えます。



小さな蝶にピントを合わせたのに、
真っ白い花びらがレフ板になってしまって白飛びですが、
斑紋の特徴から、これはヤマトシジミですね。
区別しにくいルリシジミよりもやや小さく、
斑紋の並びがシンプルで、前翅のとても小さい斑紋がもう一つあります。

日当たりが良くてカタバミさえあれば、どこにでもいる……、つまり、
カタバミに産卵し、幼虫もカタバミを食べて育つ”、ということなのです。

ああ、なるほど。
きっと、このあたりに幾つもある学校の裏とか、
公園の隅っこなどで育った、ご近所さんなのでしょう。

そして、
ちっぽけな『サンデーリップル』に日参している理由も、分かりました!
画像をもう一度 ご覧ください。
花の中央の黄色い花の芯(筒状花)で蜜を吸っていますよね。
成虫は 背の低い植物の黄色の花を 吸蜜種として好む”、とのことです。

おお、納得!
ちっぽけな『サンデーリップル』を あわてんぼうの粗忽者だなんて言って、
すまなかった……と思います。
花壇で悪さをしないヤマトシジミなのだから、
黄色い花の芯を提供してくれて、嬉しい (*゚ー゚*)

今どき流行りの、「知ってハナタカ」ではなくて、
「知って、なんだか温かい気持ちになる」、小さな出来事でした。

カテゴリ【花/風景 (picture)】
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