ーーー カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その77) ーーー
前項でお話したように、
面白がって頑張り過ぎた結果、いつもの調子の運動は休まざるを得なくなり、
加えて、連休で来客もあったので、
珍しく、“
疲れないように” が ここ数日間の課題 (苦笑)
それでも、
最近のファッションの傾向(股上深めの
ハイウエストデニム等)ゆえか、
『
クビレ』 に関心が集まっているようで、
そこのところ、
もう少し、いえ、いつもとは少し違った角度から見直してみたいと思います。
◆ 『
クビレ作り』 と言えば、『
脇腹』 が常識ですよね。
“脇” を締める、とお話した、腹斜筋や腸腰筋についての記事は・・・・
【頑張ってもクビレないなら姿勢から見直して】(2020.09.09)しかし、本音を言えば、“
正面・
前面” の見え方だって、大いに気になるところ!
そもそも、
鏡の前に立って、本人(ご自身)の目につくのは “正面・前面” ですし、
普段の生活で、人と向き合ったときに目が行くのも、“正面・前面” です。
やはり、
“脇” だけでなくて、
お腹はペタンと締めておきたいでしょう。
◆ 今回のタイトルは、『
運動しない腹筋運動』。
運動用のウェアに着替える必要は無いし、
大汗をかいたりハァハァと息が上がったりすることもありません。
え~? それで腹筋運動が出来るの?って、お疑いですよね。
先程申し上げた通り、
“疲れないように” が、今回の課題ですので、
ハードではないけれども 『
腹筋のコツ』 なのです。
『腹筋のコツ』 とは、ズバリ、『腹圧の掛け方』 です。チアに こんな動作があるので、参考画像です。

しばらく前に流行った 『
逆腹筋』 と似ていますが、
ここでは、
上体を起こしたり反らしたりを繰り返したりはしません。
手を首の後ろに組んだりもせず、
ただ、このポーズのみ!
そして、
このポーズのままで、息を吸い、息を吐きます。
当然、
息は鼻から深く吸って、
口から残らず全部吐き切ります。◆ 大切なのは、
全部吐き切る時の、『
腹から絞り出す感じ』(=
腹圧) を実感・会得すること。
体を丸めて行うタイプの腹筋運動とは違って、
体を反らして行うと、
腹筋に圧がかかりやすく、分かりやすいのです。
上体を動かさないので、呼吸に集中できますし、
首にヘンなチカラが入ったりもしません。
もちろん、
お腹の正面だけでなく、脇腹も含めて、
反った姿勢で伸ばされた部分に力が入るので、
広い範囲に効きます。
さぁ、ご一緒に、
鼻から ふか~く吸って、口から ぜ~~~んぶ吐き出してください。
ほらほら、
腹筋がビリビリしてきましたでしょ (*_*)
体を反らす角度は、
最初は浅くても結構。
ちょっと危なっかしいようでしたら、
ベッドの横で始めるのもよいでしょう。
反らすことが狙いなのではなくて、呼吸なので、
まずは、出来る範囲で。
◆ この 『
呼吸のコツ』 『
腹圧の掛け方』 が つかめれば、
腹筋運動だけでなく、全ての運動に役立ちますし、
運動時だけでなく、普段の生活の動作全般をコントロールできるようになると考えます。
そういうわけで、疲れないようにしたい時でも、
忘れぬように、
『反り腹筋』、ビリビリ~!--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】