このブログ形式のノートの左側に小さく設置している、
『
スタンプ帳 時には
連絡帳 (返信可)』 というのがありまして、
極々ささやかな内容を、極々ささやかな画像と共に、
気まぐれに更新しております。
そこに、
人気の “
主役バラ” ではない、ミニの “
コール・ド” でもない、
話題にすることの少ないバラを載せましたので、(←
5/10掲載)
ちょいと個性のある、
脇役バラも、
此処に登場させることにしました。
小さい画像では伝えきれなかった、コロンとした可愛らしさの、
『
アンジェラ』です。(正しくは、つるアンジェラ)

脇役と申しましたが、
春には主役級の勢いで咲き誇ります。
返り咲きをしますが、
“つる性” の範疇で 延びが良い反面、
延ばしてしまうと花付きが悪くなるため、春の花が終わったら切り詰めます。
姿も名前も可愛いので、アンジェラちゃん と呼んでいますが、
春の勢いの凄さを “爆発的” と形容する人もおられるほどの、おてんば娘です。
階下の花壇に植えておりますが、
踊るような枝の延ばし方に 慌てることもしばしばでした。
こちらは、
階下の花壇から格上げ&鉢上げしてヴェランダに移した、『
ラプソディーインブルー』。

最初に買った紫バラですが、思ったよりも強くて、
当初の状況の悪化にもめげずに咲き、挿し木したジュニアも根付いています。
ヴェランダの、敢えて直射を避ける位置に置いたのを気に入っているようで、
ピンク系のバラたちよりもオトナのイメージの香りを漂わせてくれています。
同名の…というよりも本家の、
ガーシュインの名曲も、
このネーミングだからこその大ヒットだったそうですが、
世のオトナたちは、
“ニューヨークの摩天楼”へ想いを巡らせながら ジャケット写真を眺め、
イントロのクラリネットソロに目を閉じ、
バーンスタインが指揮とピアノを両立している怪演に痺れますよね。一例ですけど…。
はからずも、
常日頃から“
ネーミング” に対する強いコダワリを持っている私の感性を
全開にしてしまいました。
そりゃ、花の名前は、作出者さんのご都合でご自由になさって構いませんよ。
でもね、
細君とかカノジョなどの名前(大抵は洒落ていない…)を付けられても付加価値は無いし、
“意味” が洒落ていなかったり、“残念なセンス” だったりするのも、
花に申し訳ない、と思ってしまうのです。
げに、“文系” は面倒くさい……って?
カテゴリ【花/風景 (picture)】