初めにチョット一言。
記事のタイトル、「
愛する」ではなくて「
愛すべき」と打ちましたが、
この2つは、似て非なるもの。
細かい事にこだわりたい性格でして……、
情感を込めて「
愛さずにはいられない」
と 表現したいから、
と申し上げておきます。
改めまして・・・・
カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その69)
今月に入って、私が筋トレに通うジムは再開したとアナウンスがありましたが、
私はまだ行く気にならず、
この2ヶ月続けている 『
室内自主トレ』 に励んでおります。
『室内自主トレ』 に専念するようになったいきさつと その効果に関する記事は…
【反省して…自主室内トレ!】(2020.04.10)そして、新たに加わった 『自宅でのワークショップ的な時間』も続いていて、
【“体操のおねえさん” @室内トレ】(2020.04.27)視点を変えることによって気づく事の価値を実感しております。
★さてさて、ようやく ここから、
タイトルの 『筋肉痛』について。ここで私が言う筋肉痛とは、
たとえば、
ちょいとハードなトレッキングの後に脚が筋肉痛で階段の上り下りもキツイ…
…というタイプの筋肉痛ではありません。
筋肉をシッカリ使って(負荷を掛けて)、
その
使った部位がビリビリするような感覚のことを言っているのです。
実は、
「
狙い通りに効かせられた!」という喜びが大きく、
調子に乗ってやりすぎてしまい、
筋肉(筋線維:筋肉を構成する線維状の細胞)の回復が間に合わないこともある…
…と、白状しておきます(笑)
部位ごとにローテイションでやれ!とか、連日やるな!などの、
有難いご忠告も よく目にしますけどね……。
★最近の 『室内自主トレ』 では、
以前から続けているスクワットを工夫し、
敢えて、テンポを落として(ゆっくりやって)います。スクワットは
臀筋だけのものではなく、
やり方次第で
腹筋にもハッキリ効く!と実感しています。

参考画像よりももう少し腰を後ろへやると、もっと臀筋が使えるし、
膝が危なくないですね。
腕をもっと上げて、上体を起こせるように頑張れば、
腹筋が使えます。
そして、
アップダウンの動きをゆっくりと丁寧に行い、
特に、体を持ち上げる時に腹筋を意識しますと……、効きます。
筋肉(筋線維)は、縮む時にチカラを発揮するので、
体を持ち上げる(アップする)時が重要。
臀筋にも腹筋にもきちんと意識を向けて、
シッカリと使います。
★先ほどお話した 『筋肉痛』 で、
私にとって、とりわけ好ましく感じられるのが、“大臀筋下部” です。念のため、大臀筋を含めた 後ろ側の筋肉たちを示します。

この大きな大臀筋の、“
下部” は、
日本女性が陥りやすい “
タレ尻” になりがちな部分です!
数年前、私がジムに通い始めたころにお風呂で見た、多くの “
シボミ尻”を思い出します。
ポッチャリさんでもヤセさんでも、体型に関係なく萎んで(しぼんで)いましたし、
いろいろなプログラムに参加して活発に見える人であっても、
後ろ姿は萎んでいたのでした。
体の7割の筋肉は下半身にあって、一番大きな筋肉はお尻ですからね。
この大切なエンジンとも言える筋肉を鍛えなくては もったいない!
そう考えて取り組んできたのですが、
大臀筋の“下部” という部分への効かせ方って……、
案外、容易く(たやすく)はないのです。
“
効かせたい部位の実感をつかむ” ことが、まずは重要だと、私は思います。
たとえば、ストレッチで、
開脚をしたり、座位の前屈をしたりしますが、
この画像で、なぜホッチキスを提示しているかと言えば・・・・

参考画像の前屈は まだまだ浅すぎまして……、
ホッチキスのように、体をキッチリと2つ折りするように前屈せよ、
とバレエ時代に言われていたからなのですが、
そうすれば、
“大臀筋下部” がギューンと伸びるので、
そうだった、ここが目指す部位だった!と実感できるのです。
“ホッチキス前屈” なんて、無理…と仰る方も少なくないでしょうし、
いきなりそれをやれと申しているわけではありませんが、
つまりは、
それくらいに、通常は使っていない部位なのだということを
ご理解いただきたいのです。
軽い体操や大勢が参加するエアロのプログラム等では 鍛えにくい部位、
ということです。
だからこそ、意識して取り組んで、
タレず、萎まず、
もちろん、ブヨらず、
脂肪と老廃物が絡みついたセルライトの塊にもならず、
生き生きした張りのあるお尻でありたい、と思っています。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】