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2022.01.20 20:22

太腿が太い・隙間が無いというお悩みは脚のせいではない

先日、某SNSに流れていた話題で、
骨格診断” がどうのこうの、というのがありました。
この手の話題は、女性誌で時々採り上げるらしく、
見聞きされたことのある方も少なくないでしょう。

体質を骨格で大まかなタイプに分けて
ダイエットでも運動でも、
はたまたファッションの “似合うお洋服選び” までも、
個々の体質に合ったやり方を考えるべき、
というのが趣旨かと思われますが、
ま、何も考えないよりもマシでしょうし、
多少なりとも自己理解を深めることになるかもしれず、
思い込みと勘違いを退けるのは良いことですからね。

でも、
私がその話題を目にしたとき、
違和感を持った点があります。
それは、
その記事に添えられていたに対しての 違和感です。
           (当該の絵を貼り付けるなんてできませんが…)

まず、
骨格の違いを示すべき絵なのに
腰から下の表現にはほとんど違いが出ていないこと。

そして、
女の子たちの脚が…全部 ダラリとした内股で描かれており、
まるで、
内股でグニャリと立つのが女子たるものでしょ、と言わんばかり。

トドメは、
全タイプの女の子の太腿が全部 同じようにムッチリと隙間が無いこと!
骨格の違いからくる体型の特徴は表現されておらず、
伝わりにくい記事となったためか、短時間で流れ去っていきました。


私には上記の違和感が引っかかっていたので、
ちょいと検索してみましたら、
ムッチリ太腿” “隙間の無い太腿” でお悩みの方が多いようです。
実は、この件は、
脚だけの問題ではないんですよ・・・・



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それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。


━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その95) ━━━


そもそも、脚の付け根というものは骨盤の両端にあって、
つまり、右と左の離れた個所に太腿はあります。
それが隙間なくくっついている、という状態とは……?

何度も話題にしたことのあるО脚やX脚に関するものですが、
ちょうどよい資料画像がありますので、
骨組みだけでなく、その “肉付き” に着目して、ご覧ください。



膝と膝がサヨウナラしてしまったために太腿が大きく離れているО脚も、
逆に膝をつけてもカカトが離れてしまうX脚でも、
もちろん、“正常” とされる真っ直ぐな脚でも、
通常の “肉付き” であれば、太腿が隙間なくくっつくものではない、と
この画像は示唆しています。


では、
“ムッチリ太腿” “隙間の無い太腿” ができてしまう原因とは……?

脚痩せを目的とするダイエットや運動で見落とされがちなのは、
以前もお話した “姿勢” に関する問題点です。

脚を太くしてしまう原因の一つに、
間違った姿勢” → “体の軸の崩れ” があるのです。

過去記事はこちらです。
【骨盤後傾は良くないけど前傾しすぎても太脚・出腹・腰痛の元】(2020.02.06)

説明のために記事から画像を出しますと・・・・


反り腰(お尻を突き出す姿勢)では、骨盤が前傾してお腹が下向きに緩み、
体はバランスを取ろうとして太腿に負荷を掛け、
太腿(特に前面)が張ってしまいます。

猫背(お尻が垂れる姿勢)では、骨盤が後傾してお腹が突き出て緩み、
背中からお尻にかけてが丸まっていて働いていないために、
体を支える責任は脚に押し付けられてしまい、張ったりむくんだりします。

単にムッチリ太腿というだけでなく、
望まないカタチで発達した筋肉” までも付けてしまったら、
確かに、ダイエットや一般的な運動でどうにかなるものではないでしょう。


大切なのは、
太腿とか脚などの部分的な見方をせずに、
カラダ全体のコントロールを心掛けることです。

前かがみにならない(猫背や猿歩きのクセを直す)ことを意識する、
お尻を突き出さない(反り腰にならない・お腹を緩めない)ことを意識する、
脚(太腿)に体を支える責任を押し付けないで、
上体から引っ張り上げるつもりで シュッと立つ!

…を心掛けて動くようにすれば、
大きな前進になると思います。

ファッション的な○○診断に自己を当てはめてしまうのではなく、
自分のカラダは自分でコントロールする!という気概を持って、
ポジティブに生きたい、と考えますが、いかがでしょう。


--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】
2021.10.20 20:35

負け犬ヒップにならないで!効くスクワット

今月はボディメイクのカテゴリ続きで、しかもスクワットの話題続き?と
退かれそうですが、スポーツの秋ですし(私は通年ですけど)、
スクワットも本当に奥が深いのです。
特に、あまりマッチョでない女性が行う場合は、
正しく効果的に行うのが想像以上に難しく、
私も試行錯誤を繰り返しながら、
小さな 『気づき』 を積み重ねてきました。(これは結構楽しいことです)


スクワットに関する直近の 『気づき』 は、
【BCAAの経過とスクワットの感性】(2021.10.02)

…その記事からの抜粋…

   最近、
   私がスクワットしながらイメージしたのは、モーターボートです。

   スピードを上げるボートの船尾がグッと深くなり、
   同時に船首が小気味よく持ち上がりますよね。

   ボートには大型船のような船首の飾りは着いていないけれども、
   自分がそれになったつもりでキリリと顔を上げ
   沈めたヒップのエンジンを、
   最も筋肉に効く角度でグイッと起こし始めます。

   そして、
   立ち上がりながら長く鋭く息を吐けば、
   腹筋太腿もビシッと締まります。


この場合は、
沈めたヒップ』 に意識を集中しながらモーターボートをイメージしたのですが、
今回は、
マッチョどころか骨格も筋肉も生まれつき華奢な日本人女性として、
勘違いしやすいかもしれない点について、考えました。


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それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。


━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その94) ━━━




資料画像は、「逃げる犬」なのですが、
Losing dog”(負け犬)として お話します。

スクワットの時、『尻尾を巻いて逃げる負け犬』 みたいになっていませんか?

逞しい欧米人女性の多くは、
堂々たるお尻がドーンと張り出していますが、
日本人女性の多くは、
もともとお尻が出っ張っていないだけでなく、お尻を突き出すことを好まず、
猫背が多かったり筋力が弱かったりするせいもあって、
以前お話した 『後傾腰』(寝腰) になっている人も多いので、
なおさら、お尻は萎縮しています。

そのような、普段から 『使っていないお尻』 は、
スクワットの時だけ 角度を意識しながらチカラを入れて動かそうとしても、
そう簡単には使いこなせません。

スクワットで 『しゃがむ』、
そう思っていませんか?

しゃがむ と思ってしまったら、
昔、コンビニ前でたむろしていたヤンキー君みたいに、
背中からお尻の先まで、デレ~ッとチカラを抜いた、〇〇〇座りになってしまうのです。
しかめっ面で突っ張って、粋がってみせても、
尻尾を丸めた負け犬でしたよね。


スクワットで、
私は、ヒップをエンジンであると意識しています。
先程の抜粋部分にもあるように、
沈めたヒップのエンジンを、
最も筋肉に効く角度でグイッと起こし始めます。


そのためには、
骨格や筋肉が華奢であっても、チカラを抜いて丸めたりせずに、
意識してお尻を突き出します。

そのためには、
上体をシッカリ伸ばしてから動き始め、
キリリと顔を上げて、体幹をコントロールするのです。


効果的な動き方を見つけることは、
筋肉が効果的な働きをする、ということです。
そして、
望む部位に 好ましい実感が得られる、ということにもなります。
「効いてる、効いてる!」と、ね。



--- 不定期ですが 次回に続きます ---

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