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2025年01月
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2020.08.29 19:57

ローストチキンみたいな脚にはなりたくない

ーーー カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その74) ーーー


短いスカート姿の撮影用モデルが座ってポーズをとる時、
たいていは、こんなふうに浅く座ります


多くの女性は、その理由をご存知ですよね。
もしも、ピンとこないようでしたら、
試しに、今、椅子に深く座ってみてください。
柔らかいソファではなく、
食事用の、座面がシッカリした椅子とか、お仕事用のガッチリした椅子がよろしいです。

浅く座った時と、深くドッシリと座った時とでは、
太腿の形がかなり違って見えますでしょ。

もちろん、むっちりと弾けそうなお年頃のお嬢様方であれば、
どう座ろうが、プリプリ状態のままでしょうけれど、
ダイエットをしている(せざるを得ない)モデルとか、
運動をして絞っている皆さまなどの場合は、
脂肪で包まれていない太腿が、
深く座ると潰れて見えるのです。

いえ、単に潰れて見える(太く見える)だけではありません。
そもそも、
脚の付け根(股関節の部分)は、骨盤の両端にあり、
その脚を自在に動かすためには、
お人形の脚のような “まっすぐな2本の棒” ではなく、
骨や筋肉や腱を包む、すこぶる柔軟な “皮のようなもの” が 伸び縮みします。

この “皮のようなもの” が、曲者。
むっちりと弾けそうなアンヨならば、あまり目立たないのですが、
そうでない場合は、
脚の付け根が……
私には、ローストチキンに見えてしまうのです。


前々項【原点回帰? 内もも(内転筋)を強く美しくするコツは基本のタンジュ】(2020.08.11)
においても、
外腿(太腿の外側)の筋肉は表面に近いので、見やすく実感しやすくて鍛えやすいのに、
内腿(太腿の内側、内転筋)は体の内側にある筋肉ですから、
実感しにくく鍛えにくい と書きました。
つまり、
内腿が “皮のタルミ” に見えてしまう例が少なくない、
と感じているのです。

その印象が、
こんがり焼けた丸鶏ローストチキンの、脚の付け根の “皮っぽさ”。

女性はもちろん、そうなりたくないはずですが、
運動に熱心で、結果的に外腿を中心に鍛えている男性たちが、
“皮っぽさ”の目立つ内腿を 短パンから露出しているのを目にすることがあって、
ちと残念……。


◆◆◆ 皮っぽいローストチキン脚にならないためには

先程書いた、前々項の「内腿(内転筋)を強く美しくするコツ」も大事ですが、
もっと広い意味で、
現代人に不足している 『しゃがむ』 という動作を重視するべきではないか、

と考えています。
内腿を含めて、実感しにくくて鍛えにくい内側に筋肉群を鍛えるために
大いに役立つ動き
だからです。

私が何度も述べているワイドスタンススクワットも含めて、
スクワットはもちろんしゃがむ動作の代表です。
  ワイドスタンススクワットの記事の一例は
  【私のワイドスタンススクワットは横真一文字なんです】(2018.10.03)

もちろん、ワイドスタンススクワットでなくたって、
普通のスクワットでも、深すぎないように配慮したパラレルスクワットでも良いですし、
スクワットはお尻のトレーニングだと決めつけずに、
下半身全体、いえ、正しく行えば全身を鍛えることが出来る、と認識したいものです。

もしも、多少のバレエ経験がおありなら、
私が“原点回帰”と書いた 『タンジュ』 と同様に、
バレエの基本である 『プリエ』 を もう一度見直されることをオススメします。

私は勝手に 『絞りプリエ』 と呼んでいるのですが、
5番で 『プリエ』(ドゥミプリエ)だけをゆっくり丁寧に行います。
その際に大切なのは、
膝を曲げる動きよりも、伸ばす上体を引き上げる動きです。
両脚を、
ふくらはぎ同士を擦り合わせるようにしながら閉じていきます。
よく言われる言い方ですが、
きついボトムスのジッパーをギューッと引き上げるようなつもりで 『絞る』 のです。

内腿だけでなく、
キュッと見せたい大臀筋下部にも、
多くの女性が苦手とする部位で、一般的な腹筋運動では鍛えにくい「腹斜筋」にも、
良い手応えがあります。

ジムのマシンにもアダクション( adduction;内転の意)はありますし、
マットに寝そべって行う内転筋のための運動もいろいろあります。
しかし此処では、私の
「筋肉を意識的に使い、『効かせている』 という実感を重視したい」という考えから、
立った状態(スタンディング)で、
上体のコントロールに注力しながら、
体幹を含めた全身をシッカリと使って 『絞りたい』
ので、
スクワットやプリエ、タンジュを採り上げました。

やり方は人それぞれですが、
課題を持って、
方法を探したり選んだり、
あるいは少しずつステップアップしていったりすれば、
心地よい疲労感と、一歩ずつの手応えが味わえる、
と思っています。


--- 不定期ですが 次回に続きます ---

カテゴリ【ボディメイク/ジム】



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