1月は例年にも増して忙しく、キッチンでバタバタしてばかりおりました。
(こんなご時世ですが、来客の頻度が多いので……)
さて今回は、
タイトルにもありますように、
シャンプーの話題なのですが、
それなのに、ヘアメイク/スキンケアのカテゴリではありません。

ジム通いをしていた頃、
シャンプーをシャワールームではなく、いわゆる “洗い場” で行う人をジェットバスに浸かりながら見た光景を思い出します。
こんなふうに、
顔を上げたままシャンプーをなさいますか?
それとも、
前かがみ・下向きにシャンプーなさいますか?
ちょっと昔、論議になったと認識しておりますが、
未だに(いまだに)「下向きは良くない」との意見も残っているようです。
先に述べてしまうと、
下向きでシャンプーすることで頭皮がたるんで顔にシワができるとか、洗浄力の強いシャンプーが顔に流れて良くないなどと言われるようですが、
たかが数分間流す温湯でたるむほど頭皮はヤワじゃありませんし、シャンプー液を顔にダラダラと垂れ流して洗うオトナはいませんよね。
でも、
前かがみ・下向きへの懸念を、
もっとスッキリとキレイに払拭したいと 私は考えたのです。
はい、シャンプーしながら考えました。
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それでは、このカテゴリ特有のサブタイトルから始まりまして、
本題に入ります。
━━━ カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その96) ━━━

さすがにシャンプー中の全身画像は出せませんので、
洗い終わった髪をタオルで包む様子の資料画像です。
前かがみ・下向き、となると、
こんな感じの角度が多いでしょうか。
洗い髪を拭いたり、タオルで包んだりするわずかな時間は、
どなたもたいていは、こうやって下向きになられるでしょう。
しかし、
先程の前かがみ・下向きへの懸念のほかにも、
私には気になることがあります。
もう一度、白いバスローブ姿の女性をご覧ください。
あの姿勢のままで髪を洗ったりコンディショナーをつけたりし続けるのは……
はい、
頭皮のタルミだの、シャンプーの液垂れがどうのこうのを言うよりも前に、
『
姿勢』 が、マズイです。
近年よく言われている 『
スマホ首』 のような首の角度と、
背中が痛くなりそうな
丸まった前かがみの姿勢、
これらのことのほうが、問題点ではないでしょうか。
\さて、ここから、ボディメイクのカテゴリらしさを発揮いたしますよ。/
★★★首にも背中にも負担を掛けずに下を向く方法です★★★いわゆる筋トレのメニューで基本的な、「
グッドモーニング」です。
(エクササイズバーを使って行いますが、画像では単純化・省略しています)

より効果的な角度をお見せするために資料画像を手直しして、
より理想的な腰の位置にしてあります。
スクワットの時のように、腰はなるべく後ろへ、
そして、背中から首までを丸めずに、が鉄則です。画像に加えた
矢印が、
「筋肉に効いてる!」と実感できる部位を示しており、
お尻から膝裏にかけての筋肉がグイーンと伸びていることが大切です。
バスルームでシャンプーをする前に、
まずは着衣のままでこの動作を理解し、練習してみましょう。
背中や首にはチカラを掛けず、
『後ろへ送った腰』 と 『伸ばした脚』 とで体をしっかり支えます。そして、
この姿勢から、さらに前屈(上体を下げる)の動きもやってみましょう。
前屈が苦手(いわゆる体が硬い)とご自覚なさっている場合は、
もちろん、無理せず少しずつ。
理想を言えば、
『
ホッチキス前屈』 と私は名付けているのですが、
顔を膝につけるほどに上体を倒します。
画像の矢印の部分が、さらにグイーンと伸びますから、
筋トレ用のストレッチ効果が強まるのです。
それから、
『ホッチキス前屈』 の状態でシャンプーができるように慣らしていきます。
そのメリットは、
★ほとんど逆立ち状態でシャンプーするので、顔にシャンプー液が垂れない
★首も背中も曲がらず負担がかからないので、スマホ首や猫背にならない
★お尻の筋肉が鍛えられて締まるので、美尻効果が期待できる
★腿の裏側と内側がきちんと伸ばせるので、美脚効果が期待できる
★腕を上げて行うシャンプーではないので、腕や肩に負担が少ない
いかがでしょう。
シャンプーしながらボディメイク、
カラダもココロも柔軟に、取り組んでみませんか?
先程述べた 『
ホッチキス前屈』 に関しては、
過去記事で少し述べています。
資料画像が 充分なホッチキスになってはおりませんが、
この記事の後半でご参照いただけます。
→
【我が愛すべき筋肉痛】(2020.06.06)--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】