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2019.12.07 21:31

1泊2万円食事抜きのお泊りとビニールみたいなフェイシャルパック

お泊りと書きましたが、
残念ながら、旅行のお話ではなく、
女子会のお話でもなく、艶っぽいお話でもありません(笑)

隔年で、暮れの時期に受けている検査を、
今年は若干早めに受けたのですが、
覚悟していた通りに、一泊留め置きとなりまして……、
それがたまたま、2万円の“特室”だったという話でして。

2年前の、クリスマスのお泊りの記事は、こちら。
【クリスマスは病院で】(2017.12.26)

検査終盤に、個室希望を伝えたところ、
1泊2万円の“特室”しか空いてないけど…と ナースさんに言われたので快諾。
ドクターも念押しをするので、サイコーです と答えて大ウケ・大笑いされました。

単に 安静にして経過を見るだけのお泊りであって、
重篤な患者ではなく、セレブとか著名人でもないのに、
“特室”でもいいから何が何でも個室に入りたい…って、どんだけ…?
…と思われたでしょうね。
はい、一人でないと、落ち着いて眠れませんから。

“特室”と言っても、
政財界の大物が雲隠れに使うようなスイートルームみたいな豪華な仕様ではなく、
チョッピリだけ広めの個室に バス・トイレが付いている程度の、
よくある総合病院の“特室”なんですけれどね。



夕方、仕事終わりのパートナーが来てくれました。
こういうとき、ラクなんです。
パートナーの職場は、ココですから。
もちろん、私が検査を受けた“科”とは違いますよ。
でも、
“特室”で喜んで大ウケした話をしたら、
パートナーが教えてくれました。
検査後の入院はドクターの、或る意味“業績”(売り上げ)のようなものだから、
ドクターの“稼ぎ高”がポンと上がったので、
ドクターも笑顔、私も笑顔、みんな happy♪ なのだそうです。


・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・


実は私、
一泊留め置きが想定内だったので、
ヒマのある時に使ってみようと思っていたフェイシャルマスクを持参したのでした。
化粧品を買った時に、そのショップのイチオシだというパックを1回分、
オマケにもらっていたのです。

パック(フェイシャルマスク)に関しては、
【ハンガリーウォーターはBG抽出をオススメしたい理由】(2017.05.31) の後半で、
却って肌が弱くなってしまうリスク』について述べました。

  [一部抜粋]
  潤いが極端に足りなくなった年代や状況なら話は別ですが、
  もともと足りないわけではなかった場合であれば、
  肌にローションやフェイシャルマスクを多用して『水浸しにするのは
  逆効果だったのです。
  しっとりと柔らかい肌の内側は水分が保たれており、
  そのバリアとなっているのが皮脂であって、
  いつも水浸しにしていては、皮脂も洪水で流されてしまいます。
  美容オイルを補っているつもりでしたが、
  それも足りないほどの洪水だったのですね……。


でも、
一晩、特に苦痛も無いのに経過観察と安静でヒマですし、
オマケとしては安っぽくもなさそうなフェイシャルマスクをもらっていたので……、
一回、使ってみたかったんです。

その夜は入浴はおろか食事も止められていたので、
せっかく備わっているバスルームも使えず、
洗顔だけ済ませて軽くローションをつけ、
椅子に座ってフェイシャルマスクの封を切りました。
アボカドのパックだそうで、
なんだか栄養たっぷりな感じがしました。

マスクのシートは充分な厚みとしなやかさがあり、
タップリと含まれた美容液は超クリーミーなアボカドバターを思わせる高級感があって、
ちょっとウキウキしながら顔に被せました。

ところが・・・・
その超クリーミーな美容液、
なんだか、トロリとクリーミーと言うよりも、
溶けたビニールみたい』に ヌルヌルして不自然なのです。

ハッとしました。
溶けたビニールみたい』 という言葉が、頭の中で反響したのです。

かつて私が書いた、
手作りローション のペィジの中の、
中盤の左側に、
「すぐに潤う保湿成分」で、肌は干涸らびる・・・・! という項があって、
ビニールコーティングの怖さ』 について述べていたのでした。

  [一部抜粋]
  欧米の保湿化粧品の基本がどんなもので出来ているかというと・・・、
  『合成界面活性剤の水溶液』に、
  『合成ポリマー』(合成樹脂、合成ゴム、合成オイルなど)を溶かしたもの、
  なのだそうです。
  水溶性コラーゲンという合成ポリマーも使われるので、
  「合成物嫌い」の日本人も騙されるんですね。

  ともかく、一時的にであっても、
  肌は合成界面活性剤ですぐに膨らむし、
  合成樹脂なんかで 『ビニールコーティング』 されて、
  “カサカサの目元が、すぐにピ~ン!”となって、
  アンチエイジング化粧品として喜ばれてしまうというワケ。

ああ!
ビニールコーティング』 の怖さを知っていたはずなのに、
ついつい、忘れてしまっていたのです。情けない……。

フェイシャルマスクの使い方には15分パックして…と書いてありましたが、
あわてて剥がしました。
顔の肌は、ヘンにヌメヌメして光り、
既に、『ビニールコーティング』 状態 ( *_ _)
ゴシゴシこすって洗ったりしては元も子もなくなるので、
優しく洗って、普段の自然系ローションやオイル等でケアし、
ヘンなヌメヌメは消えましたが、
本当に怖い思いをしました。

帰宅した後、
ネットで関連した事柄を検索したところ、
ビニール肌』 という言葉が出てきて、
角質ケアをやり過ぎたり、合成保湿剤を使い続けたりすることから、
肌の表面が極端に薄く、肌理(キメ=肌表面の細かい凹凸)が無くなって、
ビニールのように見える肌が増えているのだそうですね。


ふ~む、
角質って、肌を守る大切なものであり、
必要だから存在するんでしたね。

年齢や肌質に合わせたケアはしますけれども、
無理のない、
一時的ではないケアをしていこう、と改めて思ったことでした。


カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】
2019.09.02 21:04

ローズマリー軟膏を保護膜として使える固めのレシピで

手作りローズマリー軟膏 に関しては、
何度も記事にしてきましたが、
今回は、『秋が来る前に準備しておきたい、保護膜として使えるバーム』です。

バーム(= 軟膏)とは、
薬(薬効成分)をワセリン等と混ぜて半ねりにしたもののことで、
クリームとは違って、水が含まれていません。

当然、ワセリン(= ヴァセリン)等を基材にしているのでベタつきますし、
不純物の少ない上質なワセリン(サンホワイト)を使っていても、
アブラなのですから、朝に使うなら油焼けを防ぐパウダーをはたきたいのですが、
ベタつきがそれを邪魔します……( *_ _) 

それでもローズマリー軟膏を使うのは、
ローズマリーの持つ薬効成分が魅力的だからなのですが、
今回、
私自身の使い方に合わせて工夫し、
 ◆乾燥やアレルギーに悩む 秋・冬・春のために、保護膜として使えるように
 ◆ベタつきを減らし、上からパウダーを はたくことが出来るように
 ◆ハンガリーウォーターのレシピを応用して、効果倍増&レベルアップ♪

…を、目指しました。

ご説明の前に、
まずは、画像をご覧ください。



いろいろ盛りだくさんの画像で、頭もゴチャゴチャしてしまいますが……、
先程の“工夫したポイント” に沿って、お話しますね。

◆保護膜として
 厳選したローションやオイルを使っても、
 肌が弱りやすい季節には特に、守ってくれるバリアが必要です
 
 そこで、
 以前、気に入って使っているとお話したココアバター(かなりハード)と、
 さらにミツロウ(オイル類を固めるときに使うもの)も加えて、
 柔らかくてベタつくワセリンが基材なのに 少しだけハードなバームにしました。

 ココアバターに関する記事は
 【ローズマリー軟膏にココアバターを加えて】(2019.04.12)
 【弱り肌を助けてくれるヒマシ油とココアバター】(2019.04.23)

 ココアバター単体も並べてお見せしていますが、
 安価なのに保護力が優秀で、そのハードさも便利なのです。

◆上からパウダーをはたくために
 ここで私がパウダーと言っているのは、
 シルクパウダーシルクプロテイン)です。

 シルクパウダーに関する記事は
 【きょうは『すっぴんday』だけど、テカリもカサカサもナシ!】(2017.07.07)

 『すっぴんday』の保護パウダーとして軽くはたくだけでなく、
 夜の入念なお手入れの後にも、
 クリーム類がベタつかず且つ安定するように保護パウダーとして使ったり…と
 述べていました。

 少しハードなバームにすれば、パウダーをつけるにも やりやすくなります。 
 でも、それだけではなく、
 パウダーのつけ方にも工夫をしましたので、
 ちょっとご説明を。

 パウダーをパフではたくのではなく、
 カブキブラシ(獣毛ではなく、柔らかくて洗いやすいタクロン製)を使い、
 フワッと馴染ませる感じで薄くつけます。
 カブキブラシが2種類あるのは、
 夜用(バームをつけた後にすぐ使う)と
 朝用(バームの後、UV対策の下地をつけてから使う)とに分けているため。

 さらに、
 画像の中央にある、お菓子のような丸いコロコロにご注目。
 ここだけの話 ですが、
 私は、このコロコロに シルクパウダーをまぶして使っているんです。。。。

 ゲランの名品「メテオリット ビーユ」に そっくりですけど、
 実は これ、
 ベネフィークのボディパウダーなんです。

 以前、「メテオリット ビーユ」を気に入って使っていたことがありますが、
 その当時も、本来の 仕上げ用“光のヴェール”として使ったのは最初だけで、
 すぐに、
 “ミネラルパウダーを使いやすくするための秘密兵器”に転用したのでした。
 あの丸いコロコロを 1/3量だけ、ゲランのあの綺麗な容器に入れ、
 ミネラルパウダーを多めに投入しておきます。
 容器を軽く振ればパウダーは適度にコロコロにまぶされるので、
 使う都度にパウダーを容器の蓋に出す手間がいらないし、
 素早く、しかも優雅に、適量をつけることができるのでした。  
  
 その後、パウダータイプのファンデを使わなくなったのですが、
 シルクパウダーを賢く使う方法を模索している時に、
 あの丸いコロコロを思い出したのです。
 でも、
 メイク用品としてのコロコロでは用途がちょっと違う……と思案していると、
 ふと目についたのが、
 そっくりさんの、ベネフィークボディパウダーでした。
 キラキラも香りも強くなく、スキンケア成分も入っているとのことで、
 早速試してみたら、大成功♪
 シルクの微粉末がダマになったりせず、ブラシが汚れやすかったりもせず、
 適量を軽くフワッとつけることができました。
 このコロコロが入っていた容器は、
 やや平たいタイプで大きめ(画像右上の バームを入れた容器)なので、
 別の小さい容器に少量を入れて使っています。

◆ハンガリーウォーターのレシピを応用
 しばらく遠ざかっていたハンガリーウォーター作りを再開したお話は、
 【ハンガリーウォーター作りを再開!】(2019.07.12)

 ローズマリーが主役、つまり、主にローズマリーをアルコール抽出して作れば、
 ハンガリーウォーターの原液が出来るわけですが、
 私は、飲用目的でなくても“薬草酒”としてとらえていて、
 キッチンで楽しみながら気ままに作り、
 ハーブを追加して二段仕込みと称したりもしていました。

 近年、ハンガリーウォーターのレシピとして見かけるものには、
 いつものショップさんでもそうですが、
 ローズマリー軟膏を作る時の抽出と同様に、
 無水エタノールを使用するものが多いような気がします。
 さらに、
 ローズマリー以外のハーブも加えるのが流行りのようです。
 製作を再開した時、
 私は、敢えて、
 植物性で優しいPGを抽出基材として使いました。 

 しかし、視点を変えれば、
 ローズマリー軟膏のヴァリエーションとして使えそうだと気づきました。
 今まで通りに無水エタノールでローズマリーを浸け込む時、
 ハンガリーウォーター再開時のレシピと同様に、
 他のハーブも加えてみたのです。
 たとえば、レモングラスは、
 ローズマリーに似た効果(抗菌・殺菌効果が高く、爽快感が好ましい)があり、
 相性が良いと感じましたからね。
 欲張りすぎると、混ぜすぎて濁った絵の具みたいになる恐れもあるので、
 そのほかには自家製ラヴェンダーを少量。

 バーム(軟膏)として仕上げる手順は、今まで通りですが、
 ローズマリーだけで作る時の澄んだ色よりも暗く、
 草であるレモンバーム等の影響で紅茶を少し混ぜたような感じになりました。
 そして、使い心地は……、
 なんだか、優しいのです。
 ローズマリーだけの時よりも、まろやかになっている気がします。
 もちろん、爽やかな香りはしますが、
 カドが取れて、優しくなりました。


まだまだ残暑は厳しいですが、
早速使っています。
ごく少量を掌にのばして肌を押さえるように馴染ませた後、
ティッシュペーパーを広げて、一旦、顔に軽く張り付けてから めくります。
こうすれば、
保護されているのにベタつかないので、
シルクパウダーをふんわりつけられます。

このシルクパウダー高純度のフィブロイン)は、
つけた直後よりも時間が経ってからのほうが、幸せな気分になります。
皮膚細胞生育を促進させる作用” が第一の特徴なので、
翌朝、肌のなめらかさが違う!と実感できるのです。

そして、
防音性能の高いガラス窓を使うような都心のマンションなので、
夜の冷房はまだ続くのですが、
バームとシルクの二重のバリアのお陰で、
目元も口元も乾燥していません。
涼しくなってくれば、
バームのつけ方も、肌の求めに応じて少し増やせばよいでしょう。
 

・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・

愛用のベネフィークボディパウダーですが、
私の使い方では余裕で2年ももつので安閑としていたところ、
最近、生産を終了したと知りました。
うぐぐぐ……、資生堂さん~、ありえない (*≧m≦)

代品として使えるものを模索中です!

【9/3 追記】
意外な代品、試しています。


     
シルクパウダーを 纏って(まとって)いるので分かりにくいですが、
これは、なんです。
しゃれたボンボニエール(ボンボン=砂糖菓子 を入れる菓子器)に入っていた、
小粒の金平糖
茶道の“振出”に使われることもありますね。

「メテオリット ビーユ」のそっくりさんは、他のメーカーにもあったのですが、
私の使い方(シルクパウダーを纏わせる)の場合、
キラキラも香りも必要ないですし、
小粒の金平糖という発想も面白いでしょう?
砂糖の塊ですから、メイク用品よりも害が無いでしょうし、
金平糖のもう少し大きいタイプは災害時に備える非常食セットに入る場合もあり、
保存がきいて安価です。

可愛らしいツノの隙間が、期待通りにシルクパウダーを纏ってくれました。
丸いコロコロよりも多少の重みがありますから、
カブキブラシの毛先に潜り込んでポロリと落とす恐れもなさそうです。
とりあえず、ホッとしました (*'-'*)


【追記】・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・

◆ローズマリー軟膏◆ に関連する 主な記事 から、いくつかチョイスしました。


タップリまとめて作る私の、まとめ的な記事
【久しぶりのローズマリー軟膏作り】(2021.02.18)

肌のケアにちょっぴり自信がついた頃の記事
【乾燥や花粉症の季節でも“弱り肌”に陥らなかった理由】(2020.06.22)

ローズマリー軟膏の効能にニンマリの頃の記事(製作プロセスの画像あり)
【ローズマリー軟膏、6週間で『ケシミン効果』に自信、2作目!】(2018.01.28)

ローズマリー軟膏が作れるようになってウキウキの頃の記事(製作手順のメモあり)
【できました!無敵のローズマリー軟膏】(2017.12.16)

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カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】
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