2019.04.12 21:14
ローズマリー軟膏にココアバターを加えて
ちょっと久しぶりの『手作りスキンケア』の話題です。
私が手作りローション を作り始めたのは、
ヴェランダに繁っているローズマリーで作れる素敵なローションがあると知ってからなのですが、
近年は、ローズマリー軟膏(バーム)のほうに心を移してしまっています。
ローション作りでは抽出できない“ウルソール酸”の、
その場しのぎではない強い抗酸化作用は、魅力的ですからね。
手作りローズマリー軟膏 に関する最近の記事は・・・・
【フットケア/ローズマリー軟膏でフワフワのお姫様足】(2019.01.04)
手作りローズマリー軟膏の 製作に関する まとめ的な記事は・・・・
【いつものローズマリー軟膏作り/アロエジェルとブレンドしたジェルも】(2018.11.11)
さて、今回は、
ローズマリー軟膏にココアバターを加えるお話です。
ローズマリー軟膏は、基材がワセリンですから、
多くの場合、柔らかすぎたりベタついたりするのを防ぐために、
お好みのバター(半固形の植物性油脂)を混ぜて使います。
私も、最初に作った時から、
自作のブレンドバター を加えて完成させていました。
今回、私がココアバター(別名;カカオバター)を選んだ理由です。
◆自作ブレンドバターにもタップリ入れている『ムルムルバター』によく似た性質であること
◆『ムルムルバター』よりも固さがあって、使いやすくなること(ベタつきにくくなる)
◆ココアバターは安価で(重要♪)、酸化しにくく、使用感(お肌プックリ♪)が好評
◆多くの人が「チョコレートの香りが幸福感」と言うけれど、
私の苦手なホワイトチョコレートの香り(人工的な感じ)に近いと感じたことがあるので、
敬遠していたが、“未精製”ではなく“精製”のココアバターなら香りが弱いと知ってトライ
(袋から塊を出した段階では 香りが強いように思えるが、
溶かしたり肌につけたりすれば、気になるほどではないし、ブレンドすればさらに大丈夫)
出来上がり画像です。

小さめのスクリュー缶にいれたのを ほんの少しスパテュラで掬った後をお見せしています。
固すぎず、柔らかすぎず、もちろんベタつかず、
伸びが良いので、ごくわずかで足りるのです。
スキンケアの仕上げに使うだけでなく、
ハンドクリームとしても、リップクリーム(リップバーム)としても使います。
以前作った 【ローズマリーのリップクリーム】(2018.01.05) では、
ミツロウを使って固めましたが、今回はスティック状ではなく、
可愛げなケースに入れて柔らかめのリップバームとして使うので、
ミツロウは使いませんでした。
ココアバターが溶け出すのは 33~35度からなので、
真夏以外はミツロウ無しでも大丈夫でしょう。
このようなブレンドバターは、
固さの調節のために作り直しても支障ありませんから、
ブレンドの比率をお好みで見つけてください。
今回の私のブレンドは、ローズマリー軟膏とココアバターを同じくらいずつ混ぜています。
Oops,
おっとっと、忘れるところでした。
画像の左側、白っぽいバターは、愛用のムルムルバターを単一で溶かして缶に入れたものです。
そう、ついでにね。
これは、爪の先の表面でほんの少しをすくい取って掌で擦り合わせるようにして溶かし、
ヘアブローの仕上げに軽く髪を撫でる、という使い方をします。
ごく少量なのに、髪が自然に落ち着き、もちろんベタつかず、紫外線対策にもなりますよ。
【追記】・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・
◆ローズマリー軟膏◆ に関連する 主な記事 から、いくつかチョイスしました。
タップリまとめて作る私の、まとめ的な記事
→ 【久しぶりのローズマリー軟膏作り】(2021.02.18)
肌のケアにちょっぴり自信がついた頃の記事
→ 【乾燥や花粉症の季節でも“弱り肌”に陥らなかった理由】(2020.06.22)
ローズマリー軟膏の効能にニンマリの頃の記事(製作プロセスの画像あり)
→ 【ローズマリー軟膏、6週間で『ケシミン効果』に自信、2作目!】(2018.01.28)
ローズマリー軟膏が作れるようになってウキウキの頃の記事(製作手順のメモあり)
→ 【できました!無敵のローズマリー軟膏】(2017.12.16)
・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】
私が手作りローション を作り始めたのは、
ヴェランダに繁っているローズマリーで作れる素敵なローションがあると知ってからなのですが、
近年は、ローズマリー軟膏(バーム)のほうに心を移してしまっています。
ローション作りでは抽出できない“ウルソール酸”の、
その場しのぎではない強い抗酸化作用は、魅力的ですからね。
手作りローズマリー軟膏 に関する最近の記事は・・・・
【フットケア/ローズマリー軟膏でフワフワのお姫様足】(2019.01.04)
手作りローズマリー軟膏の 製作に関する まとめ的な記事は・・・・
【いつものローズマリー軟膏作り/アロエジェルとブレンドしたジェルも】(2018.11.11)
さて、今回は、
ローズマリー軟膏にココアバターを加えるお話です。
ローズマリー軟膏は、基材がワセリンですから、
多くの場合、柔らかすぎたりベタついたりするのを防ぐために、
お好みのバター(半固形の植物性油脂)を混ぜて使います。
私も、最初に作った時から、
自作のブレンドバター を加えて完成させていました。
今回、私がココアバター(別名;カカオバター)を選んだ理由です。
◆自作ブレンドバターにもタップリ入れている『ムルムルバター』によく似た性質であること
◆『ムルムルバター』よりも固さがあって、使いやすくなること(ベタつきにくくなる)
◆ココアバターは安価で(重要♪)、酸化しにくく、使用感(お肌プックリ♪)が好評
◆多くの人が「チョコレートの香りが幸福感」と言うけれど、
私の苦手なホワイトチョコレートの香り(人工的な感じ)に近いと感じたことがあるので、
敬遠していたが、“未精製”ではなく“精製”のココアバターなら香りが弱いと知ってトライ
(袋から塊を出した段階では 香りが強いように思えるが、
溶かしたり肌につけたりすれば、気になるほどではないし、ブレンドすればさらに大丈夫)
出来上がり画像です。

小さめのスクリュー缶にいれたのを ほんの少しスパテュラで掬った後をお見せしています。
固すぎず、柔らかすぎず、もちろんベタつかず、
伸びが良いので、ごくわずかで足りるのです。
スキンケアの仕上げに使うだけでなく、
ハンドクリームとしても、リップクリーム(リップバーム)としても使います。
以前作った 【ローズマリーのリップクリーム】(2018.01.05) では、
ミツロウを使って固めましたが、今回はスティック状ではなく、
可愛げなケースに入れて柔らかめのリップバームとして使うので、
ミツロウは使いませんでした。
ココアバターが溶け出すのは 33~35度からなので、
真夏以外はミツロウ無しでも大丈夫でしょう。
このようなブレンドバターは、
固さの調節のために作り直しても支障ありませんから、
ブレンドの比率をお好みで見つけてください。
今回の私のブレンドは、ローズマリー軟膏とココアバターを同じくらいずつ混ぜています。
Oops,
おっとっと、忘れるところでした。
画像の左側、白っぽいバターは、愛用のムルムルバターを単一で溶かして缶に入れたものです。
そう、ついでにね。
これは、爪の先の表面でほんの少しをすくい取って掌で擦り合わせるようにして溶かし、
ヘアブローの仕上げに軽く髪を撫でる、という使い方をします。
ごく少量なのに、髪が自然に落ち着き、もちろんベタつかず、紫外線対策にもなりますよ。
【追記】・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・・*:*・
◆ローズマリー軟膏◆ に関連する 主な記事 から、いくつかチョイスしました。
タップリまとめて作る私の、まとめ的な記事
→ 【久しぶりのローズマリー軟膏作り】(2021.02.18)
肌のケアにちょっぴり自信がついた頃の記事
→ 【乾燥や花粉症の季節でも“弱り肌”に陥らなかった理由】(2020.06.22)
ローズマリー軟膏の効能にニンマリの頃の記事(製作プロセスの画像あり)
→ 【ローズマリー軟膏、6週間で『ケシミン効果』に自信、2作目!】(2018.01.28)
ローズマリー軟膏が作れるようになってウキウキの頃の記事(製作手順のメモあり)
→ 【できました!無敵のローズマリー軟膏】(2017.12.16)
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カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】
2019.03.22 20:35
祝卒業!美容室ジプシー
私の“美容室ジプシー”が始まったのは、
自宅近くの美容室の、信頼してお任せすることができていた店長さんが病に倒れてから。
友人には「クセ毛風パーマかけてるの?」と聞かれる私の髪を、
巧みなカット技術でまとまりよく仕上げてくれていたのに……。

私に言わせれば、
いわゆるカリスマ美容師さんなんて望まないし、
女性受けを狙うつもりの馴れ馴れしい男性美容師もイヤだし、
女性週刊誌の話題てんこ盛りのトークに終始されるのも困るのです。
聞くところによると、
都内の美容室の数は、コンビニの数よりも多いそうですが、
何軒回ってみても、
ガッカリしたりイラっとしたりするばかりか、
時には、自分って駄目なのか…なんて思えてきたりする始末。。。( *_ _)
最近では、
ふにゃふにゃしたワンレンロングなのを都合よく解釈して(?)、
自分でカットしていました。
(テキトーに切っても不具合が目立たない……苦笑)
そのような私でしたが、
さすがに毛先の不揃いさが気になってきて、
(フレンチツイストに巻き上げた時にも、毛先の飛び出しができてしまうことがあって…)
思い切って美容室へ飛び込んだのです。
その美容室は、
オシャレなガラス張りのカフェみたいなサロンではなく、
アンティークショップみたいなコッた造りのサロンでもなく、
裏通りにある間口の狭い小さなお店でした。
「幸せは、意外と近くにある」
そういうセリフがあったのを思い出しながら、
私は満足して小さな美容室を出ました。
そこの、女性店長さんは、
私と似た髪質のクセ毛だそうで、
私の“苦労”に共感してくれたり、ちょっとしたコツを教えてくれたりしました。
少しカットしてもらっただけですが、
毛先のまとまりも良く、ホッとしています。
そうです、そうです。
“分かってもらえる”ということが、何よりも大切だったのです。
どこそこの高名なサロンで研鑽を積んだ腕前!とか、
撮影モデルのヘアメイクを担当している売れっ子!などと、
“高そう”なスタイリストさんも知っていますが、
彼らは、
私を分かってくれるどころか、
分かろうなんて考えたことさえも、無かっただろうと思います。
好意的に(笑えるほど良心的に)解釈しますと、
コンビニよりも美容室のほうが数が多い、という現象は、
もしかしたら、
“千差万別なお客さんの一人一人を分かってあげるため”…なのかもしれません。
そのように思い至ると、
なんだか、美容室ジプシーを卒業できたこと以上の“安らぎ”を感じます。
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】
自宅近くの美容室の、信頼してお任せすることができていた店長さんが病に倒れてから。
友人には「クセ毛風パーマかけてるの?」と聞かれる私の髪を、
巧みなカット技術でまとまりよく仕上げてくれていたのに……。

私に言わせれば、
いわゆるカリスマ美容師さんなんて望まないし、
女性受けを狙うつもりの馴れ馴れしい男性美容師もイヤだし、
女性週刊誌の話題てんこ盛りのトークに終始されるのも困るのです。
聞くところによると、
都内の美容室の数は、コンビニの数よりも多いそうですが、
何軒回ってみても、
ガッカリしたりイラっとしたりするばかりか、
時には、自分って駄目なのか…なんて思えてきたりする始末。。。( *_ _)
最近では、
ふにゃふにゃしたワンレンロングなのを都合よく解釈して(?)、
自分でカットしていました。
(テキトーに切っても不具合が目立たない……苦笑)
そのような私でしたが、
さすがに毛先の不揃いさが気になってきて、
(フレンチツイストに巻き上げた時にも、毛先の飛び出しができてしまうことがあって…)
思い切って美容室へ飛び込んだのです。
その美容室は、
オシャレなガラス張りのカフェみたいなサロンではなく、
アンティークショップみたいなコッた造りのサロンでもなく、
裏通りにある間口の狭い小さなお店でした。
「幸せは、意外と近くにある」
そういうセリフがあったのを思い出しながら、
私は満足して小さな美容室を出ました。
そこの、女性店長さんは、
私と似た髪質のクセ毛だそうで、
私の“苦労”に共感してくれたり、ちょっとしたコツを教えてくれたりしました。
少しカットしてもらっただけですが、
毛先のまとまりも良く、ホッとしています。
そうです、そうです。
“分かってもらえる”ということが、何よりも大切だったのです。
どこそこの高名なサロンで研鑽を積んだ腕前!とか、
撮影モデルのヘアメイクを担当している売れっ子!などと、
“高そう”なスタイリストさんも知っていますが、
彼らは、
私を分かってくれるどころか、
分かろうなんて考えたことさえも、無かっただろうと思います。
好意的に(笑えるほど良心的に)解釈しますと、
コンビニよりも美容室のほうが数が多い、という現象は、
もしかしたら、
“千差万別なお客さんの一人一人を分かってあげるため”…なのかもしれません。
そのように思い至ると、
なんだか、美容室ジプシーを卒業できたこと以上の“安らぎ”を感じます。
カテゴリ【ヘアメイク/スキンケア】

