2018.12.14 19:06
ヒップアップへの近道『ドンキーキック』
カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その49)
ヒップアップ(お尻を鍛えて筋肉をつける)に関しては、
かなり最初のほうの、
【お尻に筋肉をつけるのを恐れないこと/大きな筋肉のトレーニングから始めること】(2017.02.03)
から述べ始めています。
やや痩せ型の日本人ですし、体質的に筋肉がつきにくいようなので、
バルーンのような見事なヒップ…とは言い難いのですが、
最近、ちょっと嬉しい効果を実感したので、述べてみます。
どんな効果か、と申しますと・・・・
自宅でお風呂上りに、いつものようにボディミルクをつけて軽くマッサージする時、
(足首のほうから上へ向かって、順に撫で上げていく)
ヒップは特に念入りに、ほぐすように撫で上げるのですが、
「あれれ? 膨らみの位置が…違う!」
急いで全身ミラーの前へ行き、斜め後ろ姿を見てみると、
膨らみは、ウソのように上へ移動していたのです。
そりゃもちろん、運動をしてヒップが上向きになった実感はありましたよ。
でも、立ったまま両手をヒップの下側に当てた時の、
“まだ課題を残している感じ”は、あったのです。
それが、
・・・・消えました!
しかも、もっと驚いたのは、
その嬉しい変化が、非常に短期間で現れたということです!
最近、私がメニューに取り入れた幾つかの自重トレの中で、
これが効いた!と思ったのは、
広い意味での『バックキック』の中の、
『ドンキーキック』の一種です。
四つ這いの姿勢から足を後ろに蹴り上げるような動作です。
私が述べるまでもなく、ヒップアップに効果的だとしてよく知られていますね。
参考画像 (ちょっと背中が平らでなく、顔を上げすぎですが…)

私は普段、
マシントレーニングを終えた後に奥のフリースペースへ行き、
立って行うスタンディングヒップアブダクションとか、
ワイドスタンススクワットやパラレススクワットや跳躍等の自重トレをやっています。
周囲では、
備え付けの個人用マットを使う人もいて、
寝そべったり四つ這いになったりするのですが、
私には、それがどうにも馴染めない……。
バタバタ動く私の近くで寝そべられるのは、ちょっと鬱陶しい気がするし、
寝そべるなら別のスペースが用意されているんですからね。
ヨガなどの集団プログラムで全員一緒にやるのなら構わないのですが、
わざわざ奥の鏡の前へ来てやるような動作とも思えないものですから……。
(あわわわ… 憎まれ口をきいてしまった…)
まぁ、そんな状況でもあり、
私はマットを敷いて四つ這いになる運動を、
チョット試したことはありましたが、ジムでのメニューに入れる気にはなれませんでした。
しかし、
自分自身の“欲する運動”(コレを効かせたいと思う動作)があり、
マットを使わずに行う方法を工夫しました。
それが、
いつもフリースペースの隅に置いてあるスツールを使うやり方です。
スツールに手をついて体を伸ばすと、
たとえば、腕立て伏せを全力でできないレベルの人が膝をついてやるように、
自重の負担は半分以下となって、ヘタレ女子っぽく見えるでしょうが、
理論はキッチリ押さえているし、
背中を平らに保つことが出来ていて、
回数もシッカリこなすので、
実は、かなり効いているのです。
そして、
以前お話した通り、アンクルウェイトも装着しているので、
ゆっくりしたドンキーキックをサラッとやっているように見えても
実は、かなり効いているのです。
さらに、
ドンキーキックだけでなく、
ファイア・ハイドラントを加えて中臀筋も鍛え、
スツールに手をついたままではありますが、
グランバトマン風に大きく真上まで蹴り上げる動作も加えているので、
大臀筋とハムストリングス以外の全体にも“叱咤激励”をしています。
このメニューにして1か月半くらいでしょうか、
週に3日しか行かないし、
いろいろ忙しい季節ですが、
流行りの言葉で言えば、「筋肉は裏切らない!」ですね。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】
ヒップアップ(お尻を鍛えて筋肉をつける)に関しては、
かなり最初のほうの、
【お尻に筋肉をつけるのを恐れないこと/大きな筋肉のトレーニングから始めること】(2017.02.03)
から述べ始めています。
やや痩せ型の日本人ですし、体質的に筋肉がつきにくいようなので、
バルーンのような見事なヒップ…とは言い難いのですが、
最近、ちょっと嬉しい効果を実感したので、述べてみます。
どんな効果か、と申しますと・・・・
自宅でお風呂上りに、いつものようにボディミルクをつけて軽くマッサージする時、
(足首のほうから上へ向かって、順に撫で上げていく)
ヒップは特に念入りに、ほぐすように撫で上げるのですが、
「あれれ? 膨らみの位置が…違う!」
急いで全身ミラーの前へ行き、斜め後ろ姿を見てみると、
膨らみは、ウソのように上へ移動していたのです。
そりゃもちろん、運動をしてヒップが上向きになった実感はありましたよ。
でも、立ったまま両手をヒップの下側に当てた時の、
“まだ課題を残している感じ”は、あったのです。
それが、
・・・・消えました!
しかも、もっと驚いたのは、
その嬉しい変化が、非常に短期間で現れたということです!
最近、私がメニューに取り入れた幾つかの自重トレの中で、
これが効いた!と思ったのは、
広い意味での『バックキック』の中の、
『ドンキーキック』の一種です。
四つ這いの姿勢から足を後ろに蹴り上げるような動作です。
私が述べるまでもなく、ヒップアップに効果的だとしてよく知られていますね。
参考画像 (ちょっと背中が平らでなく、顔を上げすぎですが…)

私は普段、
マシントレーニングを終えた後に奥のフリースペースへ行き、
立って行うスタンディングヒップアブダクションとか、
ワイドスタンススクワットやパラレススクワットや跳躍等の自重トレをやっています。
周囲では、
備え付けの個人用マットを使う人もいて、
寝そべったり四つ這いになったりするのですが、
私には、それがどうにも馴染めない……。
バタバタ動く私の近くで寝そべられるのは、ちょっと鬱陶しい気がするし、
寝そべるなら別のスペースが用意されているんですからね。
ヨガなどの集団プログラムで全員一緒にやるのなら構わないのですが、
わざわざ奥の鏡の前へ来てやるような動作とも思えないものですから……。
(あわわわ… 憎まれ口をきいてしまった…)
まぁ、そんな状況でもあり、
私はマットを敷いて四つ這いになる運動を、
チョット試したことはありましたが、ジムでのメニューに入れる気にはなれませんでした。
しかし、
自分自身の“欲する運動”(コレを効かせたいと思う動作)があり、
マットを使わずに行う方法を工夫しました。
それが、
いつもフリースペースの隅に置いてあるスツールを使うやり方です。
スツールに手をついて体を伸ばすと、
たとえば、腕立て伏せを全力でできないレベルの人が膝をついてやるように、
自重の負担は半分以下となって、ヘタレ女子っぽく見えるでしょうが、
理論はキッチリ押さえているし、
背中を平らに保つことが出来ていて、
回数もシッカリこなすので、
実は、かなり効いているのです。
そして、
以前お話した通り、アンクルウェイトも装着しているので、
ゆっくりしたドンキーキックをサラッとやっているように見えても
実は、かなり効いているのです。
さらに、
ドンキーキックだけでなく、
ファイア・ハイドラントを加えて中臀筋も鍛え、
スツールに手をついたままではありますが、
グランバトマン風に大きく真上まで蹴り上げる動作も加えているので、
大臀筋とハムストリングス以外の全体にも“叱咤激励”をしています。
このメニューにして1か月半くらいでしょうか、
週に3日しか行かないし、
いろいろ忙しい季節ですが、
流行りの言葉で言えば、「筋肉は裏切らない!」ですね。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】
2018.11.22 23:16
思わず出てしまった本音「頭の位置が違うんです」
カッコイイ体を造るトレーニングがしたい(その48)
今回は、『姿勢』に関する話題です。
『姿勢』に関しては、
気づいたことがあったり、改良したりする度に、何度も述べてきました。
そもそも、ボディメイクの“初めの一歩”は『姿勢』の立て直しからですので、
まだまだ足りないくらいなのですが、
主な記事は・・・・
【チェストプレスで大胸筋ウフフ♪】(2018.07.02)
【スーブルソーは子宮で跳べ!】(2018.03.16)
【はばたけ!ミカンちゃん/気分はマレフィセント】(2018.01.10)
【私の胸はソーラーパネル!】(2018.12.05)
【いつまでも真っ直ぐなスラリ脚でいるためにワイドスタンススクワット!】(2017.03.22)
【ボディメイクの基本理論】(2017.01.08)
でも、実は、
今まで述べてこなかった重要なポイントがありまして・・・・
私は普段、
ジムで、“カッコイイ体を造るトレーニングがしたい”と取り組んでいますが、
“カワイイ”も“キレイ”も 卒業したなら、
目指すべきは“カッコイイ”であろう、と考えて設定した目標です。
単に見た目が強そうなのではなく、
『芯から強くて美しい』を目指して……。(自分を信じろ、キスメット・ヴァージン!)
今回述べるのは、
“バレエの原則”の一つです。
いえ、“バレエの感性”ならば、
数え上げればきりがないほど、混ぜ込んでおります。
以前も書きましたが、
バレエ等の“クラシカル”(= 伝統的)であることの意義は大きく、
その基本は、「伝統に磨かれて良いものだけが残り伝えられてきた」のですから、
いろいろなジャンルに応用され、活用されており、
ヨガにも、筋トレの動きの中にも、幾つも使われているのです。
それでも、今回の内容(『姿勢』に関する重要なポイント)を今まで述べなかった理由は、
『それが、思いもよらない部位の話』だからです。
一般的な人たちはもちろん、バレエを何年か習ったことのある人たちでも、
たいていは、そのことをご存じありません。
あるいは、バレエ教師に指摘されても、なかなか体得できません。
何やら難しいことのように思われるかもしれませんが、
もしかしたら、目からウロコ!と感じられるかもしれませんよ。
さて、
私の “思わず出てしまった本音”の話ですので、
その時の様子をお話しすれば、もしかしたら分かりやすいかもしれません。
ある日のジム、運動後の浴室です。
少し混んでいた日で、
ジェットバスの泡が心地よい音を立てている浴槽には、
先客のお姉さま方と私が浸かっておりました。
そこへ、シャワーで流した後のもう一人がやって来て、
個々の蛇口の上に取り付けられている大きめの鏡の前に立ち、
いきなり、両肩を後ろへ引く動作をして立ち姿を確認するのです。もちろん、素裸で……。
一同、“温泉カピバラ”が口をポカンと開けた状態……。
立ち姿のお姉さま曰く、
「姿勢を良くしなきゃ、と思ってね。姿勢がいいと、若々しく見えるって……」
一同、コクコクとうなづき、愛想笑い……。
立ち姿のお姉さまは、さっさと浴槽に入ってきました。
私も、微笑んだ表情のままで静かに浸かっていたのですが、
そのお姉さま、ほかの方たちとお話ししていたと思ったら、
突然、私のほうへ向き直って、こう言ったのです。
「姿勢、いいですよね!」
内心、「え? 私ですか?」と一瞬思いました。
普段よくお話しするお姉さまではなく、
お顔は存じているものの、今まで会話したことが無かった方でしたので、
ちょっと驚いたのです。
そういうとき、
ひょっとすると、気の緩みが生じるのかもしれません。
私は、つい、
『姿勢に関する重要なポイント』について話してしまったのです。
「ご自分が思っていらっしゃるよりも、もう少し、頭の位置を後ろへもっていくんです。
ほんの2センチ、掌の厚みほど後ろにもっていけば、姿勢全体が変わりますよ」
お姉さま方、一斉に“頭を後ろへ”をやってみて、
“背すじが立ち上がる感覚”を実感できたらしく、一斉に「ああ!」と感嘆。
実はこの“頭を後ろへ”をお教えしてしまうと、
その後の付随するいろいろなアドヴァイスを展開せざるを得ないようになるのではないか、
と危惧していたのです。
でも、
そんな心配は要りませんでした。
お姉さま方は、ボディメイクにとことんハマっているわけではなく、
ちょっとしたコツを聞いたりするのは喜ぶようですが、
情報を集めたり調べたり理論を学んだりすることは好まないようです。
世間一般というものは、
まぁ、大体そういうものなのでしょうね。
本当は、
“頭を後ろへ”が、いかに重要で、
そのことによってカラダ全体に非常に有益な変化をもたらすということを
述べたいところですが、
試しにちょっとやってみて頂いて、
“背すじが立ち上がる感覚”を実感して頂ければ、それでヨシといたしましょう。
参考写真ですが、
幼児クラスの子の、可愛い頭をご覧ください。

オトナの頭は4~5キロあるので大変ですが、シャッキリと立てて、
頭を心持ち後ろへ引いて、上体を引き上げるコツを身に着けることができるよう、
普段から心がけてみませんか。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】
今回は、『姿勢』に関する話題です。
『姿勢』に関しては、
気づいたことがあったり、改良したりする度に、何度も述べてきました。
そもそも、ボディメイクの“初めの一歩”は『姿勢』の立て直しからですので、
まだまだ足りないくらいなのですが、
主な記事は・・・・
【チェストプレスで大胸筋ウフフ♪】(2018.07.02)
【スーブルソーは子宮で跳べ!】(2018.03.16)
【はばたけ!ミカンちゃん/気分はマレフィセント】(2018.01.10)
【私の胸はソーラーパネル!】(2018.12.05)
【いつまでも真っ直ぐなスラリ脚でいるためにワイドスタンススクワット!】(2017.03.22)
【ボディメイクの基本理論】(2017.01.08)
でも、実は、
今まで述べてこなかった重要なポイントがありまして・・・・
私は普段、
ジムで、“カッコイイ体を造るトレーニングがしたい”と取り組んでいますが、
“カワイイ”も“キレイ”も 卒業したなら、
目指すべきは“カッコイイ”であろう、と考えて設定した目標です。
単に見た目が強そうなのではなく、
『芯から強くて美しい』を目指して……。(自分を信じろ、キスメット・ヴァージン!)
今回述べるのは、
“バレエの原則”の一つです。
いえ、“バレエの感性”ならば、
数え上げればきりがないほど、混ぜ込んでおります。
以前も書きましたが、
バレエ等の“クラシカル”(= 伝統的)であることの意義は大きく、
その基本は、「伝統に磨かれて良いものだけが残り伝えられてきた」のですから、
いろいろなジャンルに応用され、活用されており、
ヨガにも、筋トレの動きの中にも、幾つも使われているのです。
それでも、今回の内容(『姿勢』に関する重要なポイント)を今まで述べなかった理由は、
『それが、思いもよらない部位の話』だからです。
一般的な人たちはもちろん、バレエを何年か習ったことのある人たちでも、
たいていは、そのことをご存じありません。
あるいは、バレエ教師に指摘されても、なかなか体得できません。
何やら難しいことのように思われるかもしれませんが、
もしかしたら、目からウロコ!と感じられるかもしれませんよ。
さて、
私の “思わず出てしまった本音”の話ですので、
その時の様子をお話しすれば、もしかしたら分かりやすいかもしれません。
ある日のジム、運動後の浴室です。
少し混んでいた日で、
ジェットバスの泡が心地よい音を立てている浴槽には、
先客のお姉さま方と私が浸かっておりました。
そこへ、シャワーで流した後のもう一人がやって来て、
個々の蛇口の上に取り付けられている大きめの鏡の前に立ち、
いきなり、両肩を後ろへ引く動作をして立ち姿を確認するのです。もちろん、素裸で……。
一同、“温泉カピバラ”が口をポカンと開けた状態……。
立ち姿のお姉さま曰く、
「姿勢を良くしなきゃ、と思ってね。姿勢がいいと、若々しく見えるって……」
一同、コクコクとうなづき、愛想笑い……。
立ち姿のお姉さまは、さっさと浴槽に入ってきました。
私も、微笑んだ表情のままで静かに浸かっていたのですが、
そのお姉さま、ほかの方たちとお話ししていたと思ったら、
突然、私のほうへ向き直って、こう言ったのです。
「姿勢、いいですよね!」
内心、「え? 私ですか?」と一瞬思いました。
普段よくお話しするお姉さまではなく、
お顔は存じているものの、今まで会話したことが無かった方でしたので、
ちょっと驚いたのです。
そういうとき、
ひょっとすると、気の緩みが生じるのかもしれません。
私は、つい、
『姿勢に関する重要なポイント』について話してしまったのです。
「ご自分が思っていらっしゃるよりも、もう少し、頭の位置を後ろへもっていくんです。
ほんの2センチ、掌の厚みほど後ろにもっていけば、姿勢全体が変わりますよ」
お姉さま方、一斉に“頭を後ろへ”をやってみて、
“背すじが立ち上がる感覚”を実感できたらしく、一斉に「ああ!」と感嘆。
実はこの“頭を後ろへ”をお教えしてしまうと、
その後の付随するいろいろなアドヴァイスを展開せざるを得ないようになるのではないか、
と危惧していたのです。
でも、
そんな心配は要りませんでした。
お姉さま方は、ボディメイクにとことんハマっているわけではなく、
ちょっとしたコツを聞いたりするのは喜ぶようですが、
情報を集めたり調べたり理論を学んだりすることは好まないようです。
世間一般というものは、
まぁ、大体そういうものなのでしょうね。
本当は、
“頭を後ろへ”が、いかに重要で、
そのことによってカラダ全体に非常に有益な変化をもたらすということを
述べたいところですが、
試しにちょっとやってみて頂いて、
“背すじが立ち上がる感覚”を実感して頂ければ、それでヨシといたしましょう。
参考写真ですが、
幼児クラスの子の、可愛い頭をご覧ください。

オトナの頭は4~5キロあるので大変ですが、シャッキリと立てて、
頭を心持ち後ろへ引いて、上体を引き上げるコツを身に着けることができるよう、
普段から心がけてみませんか。
--- 不定期ですが 次回に続きます ---
カテゴリ【ボディメイク/ジム】

